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PC システムにも影響?サマータイム反対派が6割以上――アイシェア調べ株式会社アイシェアは、20〜40代の男女を対象に「サマータイムに関する意識調査」を実施、2008年6月19日、調査結果を発表した。
調査対象は、20〜40代の男女402名。男女比は、男性:57.5%、女性42.5%。年代日は、20代:12.2%、30代:43.5%、40代:34.8%、その他:9.5%。調査期間は、2008年6月5日〜6日の2日間。 夏季に時計を1時間進める「サマータイム」。早朝の涼しい時間帯から活動することで、冷房などのエネルギー消費量を抑える効果があると言われているが、国会では法案の提出が見送られる見通しになるなど、論議を呼んでいる。 そんな中、一般の人たちはこのサマータイム制度の導入についてどんな考えを持っているだろうか。 サマータイム制度の導入について賛成かどうか尋ねたところ、64.9%が「反対」と回答。年代別では20代63.3%、40代60.7%に対し、30代では71.4%と10ポイント近く多かった。 また、サマータイムが実施されると定着すると思うか?との問いにも、7割以上が「思わない」と回答。こちらも30代が76.6%で20代の69.4%、40代の71.4%を上回っており、仕事量の多い実動層の30代に反対意見が目立った。 では、サマータイムが導入された場合、どんなことが問題になると考えられるだろう。 自由記述方式で意見を聞いたところ、サービス残業が増え、実質的な勤務時間増につながるとの声や、時間が1時間進むことによる混乱を懸念するといった意見が多かったほか、コンピュータの時刻調整が必要となることによるシステム上の不安も多数あった。 最近ではサマータイムによる弊害として体調への影響もささやかれており、制度導入にはまだまだ議論の余地がありそうだ。
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