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2008年6月24日 15:30
IT 業界の平均年収、営業職は581万円、マーケティング職は508万円――ソフトバンク・ヒューマンキャピタル調べソフトバンク・ヒューマンキャピタル株式会社は同社が運営する、転職サイト「イーキャリアプラス」にて「インターネット関連業界の職種別給与調査」を実施、2008年6月24日、調査結果を発表した。
調査対象は、IT 関連業界に勤務する営業職、マーケティング職それぞれ100名、調査期間は、2008年6月10日〜12日の3日間。 それによれば、IT 関連業界に勤める営業職の平均年収は581万円、マーケティング職の平均年収は508万円となった。いずれも、国税庁の民間給与実態統計調査(2007年9月発表)による民間平均給与435万円よりも高く、同時に営業職の581万円は、民間給与実態統計調査での業種別平均給与で、最も平均年収額が高い、金融保険・不動産業の563万円を上回ることがわかった。 年代別の年収推移では、マーケティング職の20代後半〜30代後半の年収の伸びが顕著で、20代後半の355万円から30代後半の658万円へと堅調な年収増加が読みとれる。また、営業職では30代前半の605万円が突出しているが、同部門で役職者となる人が、この年代に集中していることが大きな要因になっていると読みとれる。 なお、今回の調査では、主任・係長クラスの平均年齢が32歳。厚生労働省発表による係長クラスの平均年齢が42.9歳(厚生労働省:平成18年賃金構造基本統計調査)であることを考えると、インターネット関連業界では他業界よりも昇進スピードが速いことが読み取れる。 また、両職種における平均転職回数は、営業職が1.9回、マーケティング職が2.1回となり、転職前に経験している業界では、両職種ともに転職後と同じインターネット関連業界からが4割を超え、その他メーカーやサービス業からの転職者が比較的多いようだ。 関連記事
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