自転車での携帯利用、6割以上が「厳しくするべき」――ネプロジャパン調べ株式会社ネプロジャパンと連結子会社の株式会社ネプロアイティは、携帯電話コアユーザーを対象に「ケータイと交通安全」に関する調査を実施、2008年6月27日、調査結果を発表した。
調査対象は、携帯電話コアユーザー4,614人。男女比は、男性42%、女性58%。年代比は、19歳以下:2%、20代:30%、30代:44%、40代以上:24%。調査期間は、2008年6月5日〜6日の2日間。 車やバイクの運転中に携帯電話を使用した場合、3か月以下の懲役か、5万円以下の罰金が科せられる改正道路交通法が2004年11月に施行されてから、約4年が経過しているが、ユーザーは携帯電話と交通安全についてどのように考えているのだろうか。 移動しながら携帯電話を利用したことがあるかどうかについては、「はい」と回答したユーザーが88%に上った。「時々」「場合によって」利用するユーザーが多いようだ。 どんな時が多いかについては、「徒歩」32%、「自家用車」29%、「電車」13%に意見が多く集まり、「自転車」は6%だった。 主に移動中、携帯電話で何をしているかについては、「通話」38%、「メール」29%に意見が多く集まり、「ネット(乗換案内・地図・渋滞・天気情報等)」「ネット(ブログ・mixi 等)」は僅かだった。 最近、自転車に乗りながら携帯電話を使用すると罰則が課せられる条例が増えていることについて、8割近いユーザーが賛成と回答している。交通ルール上の携帯電話利用については、「もう少し厳しくするべき」32%、「厳しくするべき」31%と厳しくするべきであるという意見が6割強となった。 自由記述にて自転車の罰則について、また交通ルール上、追加した方がいいと思うことについて聞いたところ、「自転車も車と同じくらい、罰則を厳しくして欲しい」「電車では通話可能な車両を設けるなど専用エリアがあると助かる」「歩きながらのメールは禁止して欲しい」といった意見が多く挙がった。
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