![]() ![]() ![]() ![]() 「iPod 課金」、賛成派はわずか4.9%――アイシェア調べこの記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20080707/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
株式会社アイシェアは、20〜40代の男女に対し「私的録音補償金制度に関する意識調査」を実施、2008年7月7日、調査結果を発表した。
調査対象は、20〜40代の男女467名。男女比は、男性:52%、女性:48%。年代比は、20代:13.9%、30代:46%、40代:31.9%、その他:8.1%。調査期間は、2008年6月23日〜25日の3日間。 現在「iPod」などの携帯音楽プレーヤーや HDD オーディオは私的録音補償金制度の対象外となっているが、新たに課金対象とする案が文化庁から出されている。このいわゆる「iPod 課金」について、ネットユーザーはどのように考えているのか。 音楽を聞く時に何を利用するかを複数回答形式で聞いたところ、全体では「パソコン」が65.3%で最も多く、以下「CD プレーヤーなど」57.4%、「デジタルオーディオプレーヤー(iPod など)」55.0%、「携帯電話」22.1%、「MD プレーヤーなど」19.5%と続く。 気に入った音楽の入手方法を複数回答形式で聞いたところ、全体では「CD を購入(自身・家族)」が85.9%で最も多く、次いで「レンタル」67.9%、「知人から借りる」42.4%と上位には昔からのオーソドックスな方法が並んだ。 以下「インターネットでダウンロード(有料・課金サイト)」31.5%、「携帯電話でダウンロード(有料サイト)」12.0%と有料サイト利用が続く。 一方、違法のケースも少なくないと言われる「インターネットでダウンロード(Winny や MX などを利用)」は9.4%。男性11.5%に対して女性は7.1%と、男性の方が高い割合となっており、全体の1割近くという数字は注目されよう。 iPod などの携帯オーディオ機器に著作権の補償金導入については、全体では半数近くの45.0%が「反対」と回答。「賛成」はわずか4.9%で、「著作権のためなら仕方がない」が24.2%、「値上げ価格による」が25.9%。反対派は40代で40.9%、30代で46.5%、20代で49.2%と、若い年代ほど高くなる結果となった。 映像の分野では「ダビング10」が解禁されたばかり。オーディオの分野がどのように著作権とコピーの問題を解決していくのか、今後の行方に注目だ。
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