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成長著しいソーシャル ネットワーク ―― モバイル分野ではいまだ発展途上10日から11日にかけて、ソーシャル ネットワーキング業界最大のイベント『Social Networking Conference』がサンフランシスコで開催された。企業に対し、ソーシャル メディアへの注目と理解を促すメッセージを発信し、その支援をすることが狙いだ。
壇上の講演者たちは例年どおり、信頼性や、ユーザーにさまざまな能力を与えること、そしてエンドユーザーに優れたユーザー体験を提供することなどについて、力強く語った。『Social Networking Watch』の編集者で、出会い系サイトやソーシャル ネットワーク業界のコンサルタントを務める Mark Brooks 氏は、聴衆に向けて以下のように述べている。「MySpace.com は、実に見事なモデルを作り上げた。これは人々が、情熱という点で結び付くことを可能にし、途方もなくすさまじい Web ページを作成できるようにした。それはどれもむちゃくちゃなページだったが (中略)、それが彼らのページなのだ」 Brooks 氏によれば、ソーシャル ネットワーク業界の最大の収入源は依然として広告によるものだという。2008年における10億ドルの広告支出額が、2011年には40億ドルにまで増加すると同氏は見ている。「広告主が特定の事柄に強い興味を持った人々を見つけられるニッチなサイトには、多額のお金が集まるのだろう」と、Brooks 氏は語った。 モバイル ソーシャル アプリケーションの普及が進んだ韓国では、ソーシャル ネットワーク サイトを利用したことのある人々の割合が国民の66%に達し、世界市場でトップに立つ。一方、同様の比較で米国は5位に留まると Brooks 氏は述べた。モバイル分野でもっとも利用されている機能は、依然として写真や動画の送受信だ。こうしたメディア利用方法が米国では23%、全世界では26%に上っている。Brooks 氏はこの点について、「モバイル ソーシャル ネットワーキングが食い込む余地はほとんどなかった」と説明した。 モバイル トラフィックの動向に関しては、MySpace と Facebook がもっとも急速に成長している。MySpace の場合、現在までに13か国で23の通信事業者と提携したことが実を結び、将来的には同社の全事業で扱うトラフィックの半数が、モバイル通信によるものになると予想している。 関連記事
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