ソフィアモバイル、5種類の広告メディア端末でデジタルサイネージビジネスを本格化デジタルサイネージのハード/ソリューションを提供する株式会社ソフィアモバイルは、2008年7月16日、大小様々な広告メディア端末を開発し、店頭や飲食店、イベント会場などをメディア化する、デジタルサイネージビジネスを本格的に展開すると発表した。
ソフィアモバイルでは昨年11月より、7インチサイズの「nanica7」を店舗へ販売してきた。 今回新たに、AC レスで電池駆動型、壁掛けポスタータイプの「nani ポ!」、5インチの「nanica5」、CF カードスロットと有線 LAN ポートを搭載する7インチの「nanica7α」、17〜19インチ液晶への外部出力対応「nanicaSTB」、20インチ以上の大型ビジョンへ外部出力対応「nanicaV」を開発、2008年秋より販売を行う。 たとえば、店頭入り口では大型の「nanicaV」、コーナーには「nanica7」、商品棚では「nanica5」といったように、設置場所や用途に合わせて大小様々な端末を組み合わせ、広告動画を連携して放送することにより、より広告効果の高い販促プロモーションを実現する。設置店舗にとっては新たな広告媒体として収入を得ることが可能となる。 端末は IC カードリーダー対応であり、対応する携帯電話をかざすだけで、ワンタッチでクーポンの取得やモバイルサイトへのアクセスが可能。 流れている動画と連動してアクセス先の URL を変更できるため、1台で複数社のキャンペーンも実施できる。 無線 LAN、PHS(W-SIM)搭載によるネットワーク対応型のため、全店舗のコンテンツの入れ替えから配信スケジュールの設定までを、本社にいながら遠隔で一元管理できる。また、モバイルサイトを持っていない企業向けに、サイトを作成する ASP サービスも提供する。 ソフィアグループ内でハードの開発・提供からサーバーの管理や配信システム、広告開拓までを支援、店舗は端末の導入・運営の効率化を図ることが可能で、容易にデジタルサイネージ化を実現できる。 なお、ナムコランド川崎店、ボリショイサーカス、ファンタジーキッズリゾートの3か所において、このデジタルサイネージの実証実験が実施中・実施予定となっている。 関連記事 最新トップニュース
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