家電の「省エネレベル」ちょっと気にする人も、決め手は結局「価格」ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアは、2008年7月24日、同社が提供するサービス会員をパネラーとする、省エネ家電に関する意識調査の結果を発表した。
有効回答数は447名、調査期間は2008年7月9日〜11日。男女比は男性:54.6%、女性:45.4%、年代比は20代:15.4%、30代:47.4%、40代:25.7%、その他:11.4%。 回答者が「いま、最も欲しい(買い換えたい)家電」は、「テレビ」が最も多く23.7%、次いで「録画機器」が14.1%、「パソコン」が12.8%となっている。 「家電を購入する際、省エネレベルを気にするか」との質問では、全体では「非常に気にする」が13.4%、「気にする」が60.0%で、合計すると73.4%が家電購入時には省エネレベルを意識すると回答している。 性別に見ると、男性は「非常に気にする」が12.7%、「気にする」が57.0%で、合計は約7割だが、女性は「非常に気にする」が14.3%、「気にする」が63.5%で、合計は8割近くとなっている。 年代別に見ると、「非常に気にする」が20代は7.2%、30代では14.6%、40代は11.3%、「気にする」は20代が56.5%、30代が60.8%、40代が62.6%で、合わせると20代では6割強だが、30代、40代では7割半ばと10ポイント以上の差が見られる。 「省エネレベル」と「価格」のどちらが購入の決め手になるか、との質問では、「価格」が全体の77.6%を占め「省エネレベル」の22.4%を大きく引き離した。 家電購入時の省エネレベル意識別(省エネレベルを「気にする」かどうか)で見ると、「気にする」と回答した人でも「省エネレベル」派は2割強にとどまり、8割近くが「価格」派だったが、「非常に気にする」と答えた人では6割が「省エネレベル」と回答。 意識のより高い人では「価格」よりも「省エネレベル」派が多かったとの結果が得られている。 関連記事 最新トップニュース
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