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2008年7月31日 14:40

20代の約3割が「ケータイ依存症」と自覚――ネットエイジア調べ

ネットエイジア株式会社は、「ケータイ依存」に関しての実態調査をモバイルリサーチにて実施、2008年7月31日、調査結果を発表した。

普段「ケータイを持ち歩いていないと不安か」という質問をしたところ、「かなり不安」が32.9%、「少し不安」が44.4%と、合わせて77.3%が「不安」と回答した。年代別に見ると「不安」と回答した比率が高いのは、30代で78.7%、次いで20代77.7%、40代は74.8%だった。

また、「もしケータイを持たずに外出した場合、どうするか」と聞いたところ、「何があってもケータイを取りに戻る」は7.4%、30代では9.6%と他の年代に比べ割合が高くなっている。この他、「状況によってケータイを取りに戻る」との回答が74.3%、「そのままにする」は18.4%だった。

特別な用事がなくとも、ケータイを利用したり触れたりすることを「よくする」割合は38.9%、「ときどきする」が41.8%だった。特別な理由がなくともケータイに触れる理由を複数回答形式で聞いたところ、「何となく」が40.2%、「くせになっている」が34.5%、「他にすることがないから」が30.2%、「何となく安心するから」が13.4%だった。

また、どのようなことをしているのかを同様に聞いたところ、「メールチェック」が最も多く74.6%、次いで「ネット閲覧」が60.1%と多くなっている。この他、「メール作成、送信」39.3%、「ゲーム」35.9%、「画像、動画を見る」23.4%、「音楽を聞く」16.0%、「ワンセグ視聴」11.7%の順だった。

自分自身、「ケータイ依存(またはそれに近い)か」という質問をしたところ、「思う」と回答したのは全体では22.3%だった。20代では35.4%と回答者の3分の1以上に上った。30代では18.0%、40代で15.0%。

キャリア別に見ると、NTT ドコモユーザーが18.9%と低く、au ユーザーが24.2%、ソフトバンクユーザーでは32.6%と他キャリアに比べ高い比率となっている。

ケータイ依存だと思う理由を自由回答で聞くと、「携帯を触っていないと落ち着かない」「携帯電話が傍に無いと何か物足りない」「携帯で何かをしている時間が多いから。また、勉強をしている時でも机の上に携帯を置いているから」「連絡が、すぐには取れなくて、迷子になったような不安がある」といった理由が挙げられている。

普段生活する上で「ケータイに頼りすぎている」と思うことが「よくある」と回答したのは17.5%、「ときどきある」が38.6%だった。

ケータイは自分自身にとって「何のための道具か」と質問をしたところ、最も多かったのは「コミュニケーションするための道具」との回答で29.9%、次いで「メールするための道具」21.8%だった。

3位以下は「何でもできる万能な道具」14.9%、「話すための道具」14.5%、「生活するため、絶対なくてはならない道具」9.0%と続いた。

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