携帯電話のマナー、男性より女性が意識――アイシェア調べ株式会社アイシェアは20〜40代の男女に対し、「携帯電話マナーに関する意識調査」を実施、2008年8月13日、調査結果を発表した。
調査対象は、同社が提供する無料メール転送サービス CLUB BBQ の会員413名。男女比は、男性:51.1%、女性:48.9%。年代比は、20代:10.2%、30代:51.3%、40代:29.5%、その他:9.0%。調査期間は、2008年7月29日〜31日の3日間。 携帯電話の「マナーモード設定」について聞いたところ、全体で最も多かったのは「場所に応じて」の59.3%。「常に設定」は36.3%、「常に設定しない」は4.4%だった。
性別・年代別に見ると、「場所に応じて」では男性の55%に対して女性63.9%、20代の57.1%に対しては40代が66.4%となり、男性よりも女性が、また年代が上がるほど、こまめに設定を変えている様子がうかがえた。また「常に設定」は20代で4割を超えたが、40代では3割に届かなかった。 「場所に応じてマナーモードに設定」と答えた人に「当てはまる場所」を複数回答形式で聞いたところ、多い順から「映画館」78.8%、「電車やバスの中」76.3%、「美術館や図書館」75.9%、「コンサートホールや劇場」72.7%、「病院」62%と続いた。 会場などでアナウンスされる携帯電話のマナーや使用に関するルールが、常識として浸透しつつあることがうかがえる。 「場所によって電源を切ることはあるか」に対する回答は、多い順から「病院」61.5%、「飛行機」59.1%、「映画館」36.8%、「コンサートホールや劇場」33.9%、「美術館や図書館」14%となった(複数回答)。
一方で「常に電源は切らない」も15.7%いたが、性別では男性が女性の倍以上(男性21.3%・女性9.9%)、年代別では20代が40代を9ポイント上回った(20代21.4%・40代12.3%)。 関連記事 最新トップニュース
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