モバゲータウン、10代の4割以上が利用――ネットエイジア調べネットエイジア株式会社は、携帯電話ユーザーに対し「ケータイの利用コンテンツ」に関しての実態調査をモバイルリサーチにて実施、2008年8月22日、調査結果を発表した。
調査対象は、15歳〜39歳の携帯電話ユーザー444名。男女比は、男性49.8%、女性50.2%。キャリアの内訳は、NTT ドコモ55.0%、au33.7%、ソフトバンク11.3%。調査期間は、2008年8月5日〜9日の5日間。 ケータイではリッチコンテンツと呼ばれる市場が注目されている。今回、「ワンセグ放送」「ケータイ小説」「ケータイコミック」「ケータイレディコミ」「アニメ動画」「アーティストのプロモーション動画」「投稿サイトの画像・動画」の選択肢の中から回答者がよく見ているものを複数回答で選んでもらった。 その結果、全体では「ワンセグ放送」が26.1%で最も多く、次いで「投稿サイトの画像・動画」が23.4%となっている。「ケータイ小説」は17.1%。 年代・男女別で見るとコンテンツ利用に差が出ている。10代女性では「ケータイ小説」が50.0%と半数に達し、「投稿サイトの画像・動画」も36.0%と割合が高い。10代男性は、「ワンセグ放送」との回答が36.2%、「投稿サイトの画像・動画」が31.9%と多くなっている。 SNS は一時期社会現象ともなったが、現在は PC からの利用よりケータイに利用がシフトしているともいわれている。mixi についての利用と認知を聞くと、「ケータイで利用している」との回答は25.5%、「ケータイで利用していないがパソコンで利用している」が8.1%、「利用していないが知っている」53.2%、利用も含めた認知率は、全体で86.7%となっている。 「ケータイで利用している」割合を年代別に見ると、10代で25.8%、30代では17.7%と他年代に比べ低い。20代では34.8%と高く、特に20歳〜24歳に限ると45.3%と高くなっている。ケータイ mixi ユーザーに、利用している内容を複数回答で答えてもらったところ、「日記」81.4%、「コミュニティ」68.1%、「ゲーム」が27.4%だった。 モバゲータウンについては「利用している」との回答が30.0%、「利用しないが知っている」56.8%で認知率は86.7%で mixi とまったく同じだった。年代別に利用者の比率を見ると、10代が42.3%、20代30.3%、30代が23.4%となっている。利用はやはり若年層中心のようだ。 モバゲータウン利用者に利用している内容を聞いたところ(複数回答)、「ゲーム」との回答が最も多く82.0%、次いで「アバター」39.8%となっている。「SNS」は25.6%と利用者の1/4、「ケータイ小説」は19.5%、「デコメ」12.0%だった。 ケータイの検索サービス・機能はビジネスチャンスが期待され、ここ1、2年で急激に増えている。ケータイにおける検索サービス・機能で利用しているものを複数回答で聞いた。「利用していない」との回答は10.4%、ケータイの検索を利用している割合は89.6%となっている。 関連記事 最新トップニュース
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