携帯のアドレス帳、データ消失に備えてる?――アイシェア調べ株式会社アイシェアは20〜40代の男女に対し「携帯電話のアドレス帳に関する意識調査」を実施、2008年8月22日、調査結果を発表した。
調査対象は、同社が提供する無料メール転送サービス CLUB BBQ の会員401名。男女比は、男性:52.9%、女性47.1%。年代比は、20代:13.2%、30代:41.9%、40代:34.9%、その他:10.0%。調査期間は、2008年8月1日〜4日の4日間。 電話番号やメールアドレスなど、知人の連絡先の管理に便利なのが携帯電話のアドレス帳機能。反面、端末の故障などが原因で大事なデータが一瞬にして消えてしまうリスクもある。では、きちんとバックアップを取ってデータ管理をしているユーザーはどれくらいいるのか。 過去に携帯電話のアドレス帳が故障や水没などで消えてしまった経験について、「ある」と答えた人は19.5%、「ない」が80.5%。年代別に見ると、消失経験者は30代の16.1%、40代の20.0%に対し20代では30.2%と、10ポイント近く多かった。
携帯電話のアドレス帳のバックアップを取っているかを聞いたところ、「取っている」「取っていない」がともに5割前後。「取っていない」とした人は、男性が4割半ばだったのに対し、女性では6割強にのぼり、男女間で対応の差が見られた。また、アドレス消失経験者も4割は何ら対策を講じておらず、リスクに対する認識の甘さがうかがえた。 携帯電話のアドレス帳のバックアップを取っていると回答した人に、データの保存方法を複数回答形式で答えてもらったところ、「パソコン」が最も多く62.4%、次いで「SD カード・microSD カード」といった記憶媒体が52.4%。一方、「携帯キャリアのバックアップサービス」と回答したのは2割にとどまった。また、「旧端末」や「手帳」に保存している人もそれぞれ1割いた。 男女別にみると、男性では「パソコン」派が7割いるのに対し、女性は「SD カード・microSD カード」派と「パソコン」派がそれぞれ5割。さらに2割強が「携帯キャリアのバックアップサービス」を利用し、「手帳」にいたっては男性6.0%に対し女性では15.1%と、女性の方が用途に応じた保存方法を取っているように見受けられた。 関連記事 最新トップニュース
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