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2008年9月3日 10:00

読者が迷惑メールと認識する時…

MarketingSherpa と言うメールマーケティング調査会社が米国にある。この会社は、最近、メール受信者の「このメールはスパムですボタンを押す理由」を公開した。

■このメールはスパムですボタンを押す理由

1位:52% 勝手に送りつけてくるメール

2位:41% 関心を失ったメール(受信承諾されている)

3位:25% 同じ会社から頻繁に届くメール

1位と3位の理由は、納得がいくが2位の理由はメール送信企業にとって見ると納得がいかない読者のわがままだ。

とは言うものの現実は41%の読者がスパムメールでないメール情報をスパムであると言うボタンを押している。

■対策案

以前から繰り返し言っている方法しかないのが現状。

・「このメールはスパムですボタン」を押させないで簡単にメール解除ボタンを押させる仕組みをメールの冒頭にデカデカと記載すること。

・読者の関心を失わせないコンテンツ

この2つしかない。

読者の関心を失わせないコンテンツを継続的に提供するのは、難しい。

しかし、読者の関心をつなぎとめる色々なフックをメール編集で作りこむことができる。すべての読者が同じコンテンツだけに関心を持っていると言うシナリオはないからだ。

コンテンツメニューの作り方次第で関心をつなぎとめる複数のフックが作れる。そのためには、読者分析を継続的にできるようデータを集めることだ。

(執筆:吉田憲人 ゴヤット LLC 代表)

記事提供: Goyat LLC

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