|
Blu-ray レコーダーを1割強がすでに購入、半数以上が購入を検討中――カカクコム調べ株式会社カカクコムは、同社が提供する「価格.com リサーチ」にて、Blu-ray レコーダーに関する調査を実施、2008年9月4日、調査結果を発表した。
調査対象は、全国の価格.com ID 登録ユーザー4,978人。男女比は、男:89.1%、女10.9%。調査期間は、2008年8月18〜25日の8日間。 それによると、Blu-ray レコーダーの所有率は11.6%。価格.com のユーザーを対象としたリサーチ結果ではあるが、1割以上がすでに Blu-ray レコーダーを所持していた。
なお、所有していないユーザーも「購入したい」「購入を検討している」の2つを合わせると、50%以上が、Blu-ray レコーダーの購入を考えていると回答した。 Blu-ray レコーダー所有者に購入した理由を聞いた。最も多かったのは、「デジタル放送を高画質で保存したいから」(68.5%)で、Blu-ray ディスクの再生用途よりも、デジタルハイビジョン番組の保存用として購入する意識が強いことがわかる。 Blu-ray ディスクで供給される映画などの高精細コンテンツを楽しみたいから、という意見も44.2%と比較的高いが、それと並んで高かった意見が「Blu-ray に規格が統一されたから」(40.2%)であった。 Blu-ray レコーダーを購入しないという回答者に、その理由を聞いた。最も多かった意見は「Blu-ray レコーダー本体の価格が高いため」(58.8%)、次いで「記録メディアの価格が高いため」(46.5%)となっており、レコーダーおよび記録メディアの価格の高さを敬遠している人が多いことがうかがえる。 また、「現在の DVD レコーダーで十分」「特に必要性を感じない」という意見も多く挙げられた。これらの意見が出てくる背景として、「保存したいようなテレビ番組がない」というものと、「一度録画した番組を見たらほとんどのものは消してしまう」といったことが推測される。 この夏に開始された「ダビング10」について聞いたところ、7割近くが「知っている」と回答。しかし、「知ってはいるが対応機器ではない」との回答は42.2%にのぼった。
ダビング10へのアップデートは、通常ネットワークなどを通じて自動的に行われることが多いため、自宅の機器がきちんとアップデートされたかどうかわからないという人も多いようだ。メーカーや業界団体のユーザーに対する告知が不十分であることをうかがわせる結果となっている。 関連記事 最新トップニュース
|
|