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「キーワード検討」その1〜独自表現は時に毒〜第2回でサイトで使われている単語などの表現を確認していただきました。今回はその単語などを元にキーワードについて考えて見ましょう。
サイトの中で使われているキーワードですが、サイトの中身をユーザーに伝えるために様々なキーワードを表現に使っていることでしょう。ただ、同じ事を伝えるのに様々な表現方法があります。 たとえば「SEO」も「Search Engine Optimization」も「検索エンジン最適化」もすべて伝えたい内容は同じですが、言語が違ったり略語だったりと様々な表現が存在します。そこで大事になってくるのが表現方法が変わることでどれだけユーザーに伝えられるキーワードを使っているかです。 ● 一般的な表現のキーワードで 検索エンジンはサイトの中にあるキーワードから検索結果を表示します。ですのでユーザーがあるキーワードで検索した際にそのキーワードがまったくサイトに無ければ検索結果の上位に表示されるなどの結果は出てきません。 逆にサイトで、あるキーワードをあちこちに記述していたとして、そのキーワードで検索されれば検索結果でサイトが目に触れたりするでしょうが、そのキーワードが大勢の人が知らなかったり意識していなかったりする表現だとまず検索をしてもらえません。 たとえば「SEO」を自分のサイトでは「S・E・O」と表現してみても通常ユーザーは「S・E・O」では検索せず「SEO」と検索することでしょう。ですので「S・E・O」と表現しても検索エンジン経由でユーザーに見てもらえない可能性が出てきます。 特にサービスなどは他の会社やサイトと差別化を図るため、独自の表現を使ってサイトでアピールしたりしていることが見られます。ただその独自の表現だけだとそのサービス内容を求めているユーザーが検索エンジンでそのサービスにたどり着けないようなことも起こりえます。 サービス名などで差別化を図るために独自の表現をすること自体は悪いことではありませんがサイト内で表現するときに「○○○○○○(SEO)」などのような記述や、内容を表現する説明などで一般的な表現も使うなど工夫することをおススメします。 また表現を変えられる言葉なら、大勢の人が使うであろう表現を、サイト内で使うほうが良いです。大勢の人が使う表現ならそれだけで SEO 的にベストとは言い切れない部分も有りますが、少なくともほとんど認知が無く検索されない言葉よりは良いと思います。 ちなみに「SEO」と「エスイーオー」、どちらの表現が一般的なのでしょうか? 一つの参考としてはそれぞれのキーワードで検索してみます。Google で検索すると「SEO」は4,860万件ものページがひっかかりましたが、「エスイーオー」では7,360件でした。
一概には言えませんがこの数字の差はみんながどう表現しているかの一つの参考にはなると思います。 (株式会社アイ・エム・ジェイ IMO 事業本部 SEO 事業部 恒吉博幸) 記事提供:株式会社アイ・エム・ジェイ(IMJ)
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