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携帯音楽プレーヤーの利用率、3年で大きく変化――アイシェア調べカセットテープ型の初代ウォークマンが世に出たのは1979年。現在は「iPod」などのデジタルオーディオプレーヤーが主流となっているが、ネットユーザーの携帯オーディオプレイヤー利用状況はどうなのか。
株式会社アイシェアは携帯電話ユーザーに対し、「音楽プレイヤーに関する意識調査」を実施、2008年9月11日、調査結果を発表した。 調査対象は、無料メール転送サービス CLUB BBQ の会員336名。男女比は、男性:52.4%、女性:47.6%。年代比は、20代:10.4%、30代:47.3%、40代:31.0%、その他:11.3%。調査期間は、2008年8月29日〜9月1日の4日間。 iPod、MP3 プレイヤーなどの、メモリースティックやハードディスク搭載の携帯音楽プレイヤーを持っているか、と聞いたところ、全体では「持っている」が56.3%、「持っていない」が43.8%。 所有率は男性62.5%、女性49.4%と男性の方が高く、2005年調査結果と年代別に比較すると、20代が49.0%から60.0%に、30代が34.6%から56.0%に、40代が34.8%から56.7%に、と特に30代と40代で大きくアップしている。 前出設問の所有者に、移動中に最も利用する携帯オーディオプレイヤーを聞いたところ、全体では「メモリースティックプレイヤー」が最も多く45.0%、次いで「ハードディスク型プレイヤー」が32.3%。 「携帯電話」は9.5%で他はいずれも数%程度で、性別、年代別に見ても「ハードディスク型プレイヤー」が男性28.2%に対して女性38.0%と女性の割合が高い他は、目立った差は見られなかった。 設問がやや異なるため数値の単純比較は出来ないが、2005年度の調査では「メモリースティックプレイヤー」が16.2%、「ハードディスク型プレイヤー」が15.2%程度だったことと比較すると、これらの機器は大きく利用率が上がっており、現在では携帯オーディオプレイヤーの主流となっていることがわかる。
また2005年度の調査では最も多かった「CD プレイヤー」は21.3%から今回1.6%と激減、「MDプレイヤー」も16.0%から今回2.1%と低下しており、「カセットプレイヤー」にいたってはついに利用者はゼロ。利用機器の盛衰がうかがえる結果となった。 自宅にある普段よく利用する据え置き型オーディオプレイヤーについては「パソコン」が全体の42.6%と一番人気。特に20代が62.9%と、30代44.7%、40代33.7%に比べ高い。 「CD プレイヤー」は35.7%で2位。年代別に見ると20代は22.9%だが、30代は33.3%、40代は42.3%と上の年代ほどいまだ根強く支持されているようだ。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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