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“Google Chrome”、IT 関連職では半数以上が利用――アイシェア調べ9月1日に発表され、翌2日にβ版がリリースされた Web ブラウザ「Google Chrome」。世界中を驚かせた公開から数日が経ち、Google Chrome はどのような印象を与えているのか。
株式会社アイシェアは、携帯電話ユーザーに対し「Google Chrome に関する意識調査」を実施、2008年9月17日、調査結果を発表した。 調査対象は、同社が提供する無料メール転送サービス CLUB BBQ の会員309名。男女比は、男性:58.3%、女性:41.7%。年代比は、20代:12.9%、30代:43.4%、40代:32.4%、その他:11.3%。調査期間は、2008年9月4日〜5日の2日間。 Web ブラウザの入手・利用方法について聞いたところ、全体では「PC の付属のもの(標準のもの)」が46.0%、「自身の意志でインストールして利用」が50.2%、「家族・知人がインストールしたものを利用」が3.9%。 男性は「自身の意志でインストールして利用」が60.6%を占めるが、女性は「PC の付属のもの(標準のもの)」が55.8%で「自身の意志でインストールして利用」は35.7%にとどまった。年代別に大きな差は見られなかった。 「Google Chrome」を使ってみたいと思うかとの問いには、全体では「利用済み」が13.3%で、調査期間がリリースされてわずか3日あまりだったにもかかわらず1割強が利用。「今後導入予定」が16.8%、「知ってるが利用予定なし」が30.4%となった。 一方で「初めて知った」も39.5%と、まだまだ認知度は低い。男女別で見ると、「利用済み」は男性20.0%に対し女性3.9%、「初めて知った」は男性24.4%に対し女性60.5%と、利用率・認知度ともに男性の方が高い。 Web ブラウザの入手・利用方法別で見た場合、「自身の意志でインストールして利用」では「利用済み」が21.3%と高く、「初めて知った」は22.6%で低い。一方「PC の付属のもの(標準のもの)」においては「利用済み」は5.6%と低く、「初めて知った」が53.5%と高くなっている。 職業別では、特に「インターネット関連の業務」で「利用済み」が53.8%と高い割合である点が目をひき、同職業に携わる人の高い関心がうかがえる。 Google Chrome を「利用済み」とした人に、今後の利用意向を聞いたところ、全体では「積極的に利用したい・乗り換えたい」が22.0%、「必要に応じて利用したい」が36.6%で、あわせると「利用したい」は58.5%にものぼった。
一方で「今後に期待する」が29.3%、「特に必要性を感じなかった」としたのは12.2%だった。Web ブラウザの入手・利用方法別で見た場合、「利用したい」の割合に大きな差は見られないものの、「特に必要性を感じなかった」の割合を見ると、「PC の付属のもの(標準のもの)」では37.5%であるのに対し、「自身の意志でインストールして利用」では6.1%と低い。 職業別では、特に「インターネット関連の業務」において「積極的に利用したい・乗り換えたい」が42.9%と、他の IT 関連職と比較しても高く、インターネット関連職の人から高い評価を得ていることがわかった。 関連記事 最新トップニュース
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