|
任天堂が、大画面の「ニンテンドーDSi LL」を発表。欲しいと思いますか?
|
最低限の機能の「シンプル携帯」、20代でも4割が支持――アイシェア調べ携帯電話の機能はますます高度化し、コンピュータを内蔵する「スマートフォン」も新機種が次々に登場している。一方、機能を絞ったシンプルな携帯も好調な現在、利用者はどちらを支持するのだろうか。
株式会社アイシェアは携帯電話ユーザーに対し「多機能携帯とシンプル携帯に関する意識調査」を実施、2008年9月25日、調査結果を発表した。 調査対象は、同社が提供する無料メール転送サービス CLUB BBQ の会員801名。男女比は、男性:54.2%、女性:45.8%。年代比は、20代:17.5%、30代:48.3%、40代:29.0%、その他:5.2%。調査期間は、2008年8月27〜29日の3日間。 スマートフォンや多機能携帯と、シンプル携帯のどちらに注目するかを聞くと、“多機能携帯派”が58.2%、“シンプル携帯派”が41.8%となった。
男女別では、男性は多機能携帯派が63.1%と、多機能派がシンプル派を上回ったが、女性は多機能携帯派52.3%、シンプル携帯派が47.7%と両者の間の差は小さかった。年代別に見ると、多機能派は若い世代ほど多いが、その差は6ポイントほどにとどまり、20代のシンプル派も38.6%にのぼった。 多機能を支持する理由を複数回答形式で聞いたところ、「1台に多くの機能がつまっているから(62.2%)」トップに。次いで「通話よりもメールを多く使うから(51.5%)」、こちらは全世代から広く支持を集めた。そして「通話よりもインターネットを楽しみたいから(46.8%)」が続く。 その他の理由として、男性を中心に「カスタマイズ可能だから(40代女性)」「持ち歩くガジェットが少なくて済むから(30代男性)」「PDA のような機能を求めたい(30代男性)」などがあがっていた。 シンプル携帯派の支持理由は、「使わない機能があり、無い分割安だから(56.7%)」がトップで、「最低限の機能だけあれば良いから(54.6%)」が僅差で続いた。性別・年代別でもこの2つはいずれも半数以上で、「価格の安さ」と「簡便な操作」が支持されていることがうかがえる。 全体としては高い年代が多いシンプル携帯派だが、「最低限の機能だけあれば良いから」と「多機能携帯は機能が複雑で分からないから」は、20代の選択率が他世代を上回った。 その他の理由として「携帯は軽いほどよい(30代女性)」「小さい機体がよい(30代男性)」という声もあり、累計販売台数が1,000万台を突破した NTT ドコモの「らくらくホン」人気や、機能を絞って薄さや使いやすさを重視した70Xシリーズの好調の背景には、こうしたシンプルさを求める若者のニーズもありそうだ。 関連記事 最新トップニュース
|
|