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ワンセグ携帯所有者の8割がワンセグを利用――シード・プランニング調べ株式会社シード・プランニングは、全国のワンセグ携帯所有者に対し「ワンセグ利用者の最新動向調査」を実施、2008年9月30日、調査結果を発表した。
調査対象は、2007年夏以降に発売のワンセグ携帯を所有する15歳以上の男女600名。調査期間は、2008年8月24〜26日の3日間。 ワンセグ携帯所有者600人のうち、この1か月で1回以上ワンセグ視聴をしたとするワンセグ利用者は82.3%、週に1回以上利用するワンセグ利用者は37.2%であった。 JEITA(電子情報技術産業協会)のワンセグ携帯出荷統計によれば、2008年7月現在の累計出荷台数は3,971万台。携帯電話買い替えサイクルを2年と仮定し、現存するワンセグ携帯は2008年7月末現在で3,798万台と推計される。 ワンセグ利用比率は、ワンセグサービス開始直後の2006年5月調査結果、1年前の2007年7月調査結果と比較すると、ほとんど変化なく約8割で推移している。視聴頻度は、所有者層の裾野が広がったことにより「思いついたときに」視聴する利用者が増加傾向にある。 視聴場面は、昨年調査と同様に、平日・休日ともに「自宅のテレビのない部屋で」が最も多く、平日ではワンセグ利用者の36.4%が、休日では40.9%が利用している。 2007年7月調査と比較すると、平日・休日ともに、「自宅のテレビのない部屋で」「就寝前や起床直後」「浴室や洗面所で」などの自宅内でのワンセグ視聴の場面が多くなっている。自宅以外では、平日・休日ともに「お店や喫茶店などで」は倍増しているが、「駅前などでの人との待ち合わせのとき」は減少している。 1年前の2007年7月調査では、「全放送時間、テレビと同じ番組がよい」という全サイマルを望む人が53.3%で圧倒的に多かったが、今回の調査では、全サイマルは減少し、「一部を独自番組、他はテレビと同じ番組がよい」が49.5%で最も多くなった。 テレビを見るだけのワンセグとは異なる独自放送サービスへのニーズはあるといえそうだ。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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