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マーケティング2008年10月7日 13:20
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Ask.com、シェア拡大を目指し検索サイトを刷新

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20081007/12.html
著者:David Needle
海外internet.com発の記事
Ask.com は6日、競合相手よりも適切な検索結果を、より効率良くユーザーに提供するという同社の根幹的な使命の一環として、検索サイトを大幅に刷新した。拡大を続ける Google などによってシェアを奪われ続けている Ask.com だが、まだあきらめていないようだ。

Ask.com 社長の Scott Garell 氏によると、今回のサイト強化は、ユーザーが最初に実行した検索クエリに対して、最良の答えを最初の検索結果ページで提示するという同社の目標達成に向け、歩みをさらに進めることを狙ったものだという。

Garell 氏は取材に対し、「データによれば、依然として主要検索エンジンを使う場合、3回ないし4回のクリックが必要だという。今回の刷新で、当社は必要なクリック回数の大幅な削減を達成した」と語った。また同氏は、検索結果が返るまでの時間も、1年前に比べて約30%短縮したと語った。

Ask.com にとって今回の刷新は、上位にいる検索大手との差異化を図ろうとする最新の動きだ。comScore の調査結果によると、たとえば Google の検索シェアは7月の61.9%から8月の63%に増加しているという。8月の検索シェアは、Yahoo! が19.6%で2番手、Microsoft が8.3%で3番手だった。一方、Ask.com は4.8%で4番手となり、5番手 AOL の4.3%をかろうじて上回る結果だった。

刷新版の Ask.com サイトは、特許出願中の技術を複数採用していることに加え、今まで以上にこぎれいで、より簡素なホームページとなっており、Google の標準検索ページに比べると、やや質実剛健といった印象を与えるものになった。標準ページの見た目が気に入らないユーザーのために、Ask.com は「スキン」も提供しており、標準では白の背景を色とりどりの背景にカスタマイズできる。また。ユーザーが独自の背景をアップロードすることも可能だ。
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