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タウンページ、冊子版とネット版の利用方法に大きな違い――アイシェア調べ生活エリアの店舗や企業の情報を職業名・サービス名から探す「タウンページ」。必要な時に必要な情報が探せるとあって、昔から各家庭に欠かせないものだった。
インターネットや携帯電話の普及に伴い、新たにインターネット版の「iタウンページ」もサービスが開始されたが、それぞれの利用動向に違いはあるだろうか。 株式会社アイシェアは携帯電話ユーザーに対し「タウンページに関する意識調査」を実施、2008年10月14日、調査結果を発表した。 調査対象は、同社が提供する無料メール転送サービス CLUB BBQ の会員422名。男女比は、男性:57.1%、女性:42.9%。年代比は、20代:9.5%、30代:49.3%、40代:32.7%、その他:8.5%。調査期間は、2008年9月27日〜29日の3日間。 「自宅にタウンページがある」と答えた人は全体の71.1%。所持者に「何年度版のタウンページを持っているか」を聞いたところ、「最新(2008年度)版」が68.3%、「去年(2007年度)版」が12.0%だった。 タウンページで調べる頻度が最も高いジャンルについては、「医療・健康・介護」が22.3%、「公共機関・団体」が13.0%だった一方、「住まい」「グルメ」はいずれも5%以下と低め。「旅行」や「ショッピング」関連の利用率も極めて低く、「タウンページで調べたことはない」人は48.7%に上った。 併せてタウンページ利用経験者に利用時の連絡手段を選んでもらったところ、「固定電話」が88.3%と圧倒的で、「携帯電話」は11.0%にとどまった。
一方、「インターネットタウンページ(iタウンページ)を知っているか」との問いには、68.7%が「知っている」と回答。iタウンページを知る人に、最もよく調べるジャンルを答えてもらったところ、「グルメ」が18.6%、「医療・健康・介護」が10.7%と、用途に冊子版との大きな違いが見られた。 また、冊子版と同じようにiタウンページ利用経験者の連絡手段を聞いたところ、「固定電話」が58.9%だったのに対し「携帯電話」が35.8%と、こちらも冊子版と比べて携帯電話での連絡率が高く、使われ方にも差があった。 関連記事 関連テーマ
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