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ケータイ端末メーカー、2007年は「シャープ」が単独首位――エムレポートが調査エムレポートは、国内外における携帯電話端末メーカー各社などの動向について調査し、2008年10月9日、調査結果を発表した。
それによれば、2007年度通期における携帯電話端末の国内出荷台数は、「シャープ」が、「パナソニック モバイル」や「富士通」、「東芝」を大きく引き離してトップとなった。第2位の「パナソニック モバイル」とは約600万台と、2倍程の差をつけている。 一時期、低迷していた「パナソニック モバイル」と「NEC」も現在では回復傾向にあり、今後は「シャープ」に追随するとされる。また、「富士通」も「らくらくホン」の好調を背景に、端末メーカーとしての存在感を現しはじめている。 2007年度通期の国内出荷は前年同期比5.2%増の4,955万台と、5,000万台にはとどかなかった。 しかし、携帯電話事業者各社は携帯電話番号ポータビリティ(MNP)制度導入以降、これまでにないほどの機種数を市場投入している。現在もなお、こうした状況は続いており、機種数の拡大に歯止めがかかっていないのが現状だ。 2008年度通期は前年同期比7.2%減の4,600万台を見込む。しかし、すでに上期中から出荷台数の低迷が続いており、4,600万台を下回る可能性も高い。 社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)によれば、2007年度通期における携帯/自動車電話端末の国内出荷台数は、前年同期比5.2%増となる4,954万9,000台になったという。 そのうち 3G 端末は同10.6%増の4,921万6,000台、2G 端末が同89.3%減となる28万1,000台となっている。また、「ワンセグ」対応端末は2,228万4,000台が出荷された。 関連記事 最新トップニュース
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