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自宅の防犯対策、「セキュリティ会社と契約」が最多――アイシェア調べ近年、市民の防犯意識が高まりを見せているようだが、自宅におけるセキュリティの実態はいかがだろうか。
株式会社アイシェアは携帯電話ユーザーに対し「ホームセキュリティに関する意識調査」を実施、2008年11月7日、調査結果を発表した。 調査対象は、同社の提供する無料メール転送サービス CLUB BBQ の会員316名。男女比は、男性:56.3%、女性:43.7%。年代比は、20代:12.7%、30代:48.4%、40代:32.9%、その他:6.0%。調査期間は、2008年10月27日〜28日の2日間。 回答者の住居形式は、「持家一戸建て」41.1%、「賃貸一戸建て」5.1%、「分譲マンション」17.7%、「貸マンション」18.7%、「民間アパート」14.6%、その他2.8%。このうち、アパートとマンションに住む人の居住階の内訳は、「1階」18.8%、「2階」27.6%、「3階」14.7%、「4階〜10階」32.4%、「11階以上」6.5%。また、居住人数については「一人暮らし」23.7%、「二人暮らし」18.0%、「三人以上」58.2%だった。 アパート・マンションの居住者に、オートロックなどのセキュリティがあらかじめ付いているかを聞いたところ、43.5%が「付いている」と回答。特に分譲マンションに住む人では76.8%に達し、貸マンションでも44.1%の設置率だった。 自宅玄関のカギの個数については、「1つ」が41.5%、「2つ」が49.7%で、居住人数が多い人ほどカギを2つ付けている割合が高かった。 自宅の防犯対策として、セキュリティ会社と契約したり防犯グッズを設置したり「している」と答えた人の割合は、全体の17.7%。居住階別では1階に住んでいる人の設置率が28.1%で最も高く、3階の24.0%がこれに続いた。 さらに、自宅のセキュリティ対策を「している」と答えた人に具体的な防犯対策を複数回答形式で答えてもらったところ、「セキュリティ会社」が最も多く57.1%。以下「補助錠」が55.4%、「センサーライト・照明」が50.0%の順となった。 過去に空き巣などの被害に遭った経験の有無を答えてもらったところ、「被害に遭ったことがある」とした人は5.7%程度だったが、「自身はないが、家族・知人が被害に遭った」人は24.1%で合わせると約3割に上ったことから、居住者はますます防犯意識の向上に努める必要があると言っても過言ではなさそうだ。
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