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EC サイトで6割が“迷子経験”――アイシェア調べすっかり生活に浸透したオンラインショッピング。EC サイトを利用していて分からないことがあったとき、問い合わせは簡単にできるようになっているのだろうか。
株式会社アイシェアは携帯電話ユーザーに対し「EC サイトの問い合わせに関する意識調査」を実施、2008年11月10日、調査結果を発表した。 調査対象は、同社が提供する無料メール転送サービス CLUB BBQ の会員374名。男女比は、男性:50.8%、女性:49.2%。年代比は、20代:15.0%、30代:48.7%、40代:29.1%、その他:7.2%。調査期間は、2008年10月28日〜30日の3日間。 EC サイトなどで「問い合わせをしたことがある」のは27.8%。「問い合わせをしたことはないが、しようと思ったことはある」のが4.8%で、問い合わせ経験者は32.6%。問い合わせ内容を複数回答形式で聞くと、「注文から発送までの内容の問い合わせ」がトップで43.3%、「質問・要望など」が29.8%、「返品・交換」が28.8%、「商品破損や未着など」が21.2%といった順になった。 問い合わせ経験者に、「問い合わせは簡単に出来たか?」と聞いたところ、「どちらかといえば簡単だった」が38.5%、「非常に簡単だった」が37.5%。“簡単”と回答した人が多数派ではあったが、「ちょっと分かりにくかった」とした人が17.3%、「非常に分かりにくかった」も6.7%で、4人に1人は“分かりにくかった”と回答。 男女別に見ると男性は30%以上が“分かりにくかった”と答えており、女性に比べ14ポイントも多かった。 問い合わせ経験者に、「問い合わせをする(しようとした)際、問い合わせ方法が見つからず、迷子になったことはあるか?」と聞くと、18.0%が「迷子になった」と回答。「ちょっと迷子になった」も41.8%を占め、問い合わせ経験者の60%が迷子になったことがあるという結果に。男女別に見ると、「迷子になった」とした男性は22.8%と女性に比べ10ポイント近く多い。 問い合わせ経験者の多くが「分かりにくい」「迷子になった」と感じている EC サイト。顧客対応には改善の余地がありそうだ。
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