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『Google Site Search』に『On-Demand Indexing』機能が追加企業向け検索サービスの顧客獲得数と満足度をさらに高めるため、Google は13日、『Google Site Search』(GSS) サービスに『On-Demand Indexing』機能を追加した。顧客サイトの検索結果を最新の状態に保ち、有用性をより高めるものだと、Google は謳っている。このアップグレードは無料で提供される。
GSS サービスは、ホスティング型のクラウドベースの検索インフラに位置づけられる。13日から使用が可能になったこの最新機能は、サイト上に表示された『Index Now』ボタンをクリックすることで、検索結果のインデックスを更新し、最新の結果を表示させる。 Google の企業向け検索担当リード製品マネージャ Nitin Mangtani 氏は取材に対し、「当社の顧客は、サイト訪問者に確実に最新の検索結果を提供したいと考えている」と述べ、Disney のテーマパークで導入されている、待ち時間のいらない優先パスを例にあげて、「Index Now は、新しいページへの加速ボタン、つまり『FastPass』のようなものだ」と説明した。 Google は今後も、検索結果のインデックス自動更新機能を定期的に改善させる取り組みを続けていくが、今回の新機能は、顧客企業が掲載した最新コンテンツを、より迅速にタイミングよく検索結果に表示できるようにすることが狙いだ。 Google は現在、一般消費者向けのインターネット検索サービスにおける同社の強みを、中小および大規模企業向け市場にも拡大させることに懸命だ。On-Demand Indexing への取り組みは、こうした事情を反映させたものといえる。また、同社は GSS のほかに、企業向けハードウェア検索アプライアンス『Google Search Appliance』(GSA) を手掛けているが、これは別個のサービスになる。 Google は、Index Now ボタンの導入について、GSS の検索結果をより有用なものにすることが一番の目的だと述べている。On-Demand Indexing を使用すれば、新しいページをサイト内の検索結果に反映させるまでに要する時間は数時間程度、最大でも1日はかからない程度に短縮されると、Google は説明している。 関連記事
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