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2008年12月1日 14:20

外出先でのネット利用、半数が「ミニノートパソコン」を希望――アイシェア調べ

インターネット利用を主な目的としたミニノートパソコンが今年相次いで登場したが、その多くがデータ通信カードとのセット購入を条件に大幅な割引をしたことも相まって、販売数が急増。

さらに公衆無線 LAN サービスも拡大してきたことから、「いつでもどこでもインターネットが楽しめる時代」の幕開けを感じさせる1年となった。そんな中、外出先でのインターネット接続における一般 PC ユーザーの意識を調査した。

株式会社アイシェアは20代〜40代を中心とするネットユーザーに対し「今年最もネットにつなぎたかった場所に関する意識調査」を実施、2008年12月1日、調査結果を発表した。

調査対象は、同社の提供する無料メール転送サービス CLUB BBQ の会員404名。男女比は、男性:54.7%、女性:45.3%。年代比は、20代:13.6%、30代:47.8%、40代:27.7%、その他:10.9%。調査期間は、2008年11月12日〜11月14日の3日間。

回答者が利用しているパソコンを全て挙げてもらったところ「デスクトップパソコン」が77.7%、「ノートパソコン」が55.4%、「ミニノートパソコン」が7.2%。今年1年インターネットが接続できない状況で、「ここでパソコンのインターネット利用が出来れば!」と思ったことがあると答えた人は、全体の60.6%いた。

「ここでパソコンのインターネット利用が出来れば!」と思ったことがあると回答した人に、実際にそう思った場所を全て選んでもらったところ、最も多かったのが「外」で45.3%。以下、「ホテル」が40.8%、「駅」と「喫茶店(カフェ)」がそれぞれ31.4%、「電車」が30.6%、「レストラン、ファーストフード(その他飲食店)」が28.2%だった。

また、どのような利用をしたいかとの問いでは「飲食店探し」の50.6%を筆頭に、「メールの送信、閲覧」が47.8%、「暇つぶし」が33.5%、「遊び場探し」が33.2%の順。

男女別に見ると女性では「飲食店探し」が最も多かったが、男性では「メールの送信、閲覧」がトップと、性別・年代別ともに順位に多少の変動はあるものの、滞在先のホテルで、あるいは空き時間にカフェなどで、メールの送受信やちょっとした調べものなどに活用したいというのが、ユーザーのニーズといえそうだ。

今年1年、屋外でパソコンからインターネットを利用するために公衆無線 LAN を利用した人は、11.9%にとどまった。しかし、公衆無線 LAN を利用するとしたら、何で利用したいかとの問いでは、「ミニノートパソコン」が47.5%で最も多かった。

公衆無線 LAN を利用するとしたら、何で利用したいですか?
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