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ホットリンク、レコメンデーションエンジンの費用対効果測定機能を開発株式会社ホットリンクは、2008年12月2日、レコメンデーションエンジンの費用対効果を測定する「レコナイズ A/B テスト」を開発したと発表した。
これまでレコメンデーションエンジンの効果測定については、レコメンデーションエンジンの導入前と導入後を比較する手法が主であったが、「レコナイズ A/B テスト」は、同一期間に同一条件での効果検証を行うことができる。 11月5日に発表された、矢野経済研究所の市場調査結果によると、国内サイトでレコメンデーションエンジンを導入しているサイト数は、2007年3月末時点の37サイトから、2008年3月末時点で130サイト(前年同月比361.1%)、2008年8 月末時点では258サイトへ急拡大、2009年3月末には、433サイト(前年同月比333.1%)まで増加すると予測されている。 急拡大するレコメンデーションエンジン市場のなかで、いま課題となっているのが費用対効果の測定方法であるという。 「レコナイズ A/B テスト」では、ユーザーをAグループとBグループにアトランダムにグルーピング。Aグループのユーザーにだけレコメンド情報を表示し、Bグループのユーザーにはレコメンド情報を表示しないように設定する。 一定の検証期間を経た後、AグループとBグループにおけるアクセス数、購入人数、購入金額などをそれぞれ抽出。コンバージョン率、一人あたりの購入単価、一人あたりの購入点数などを算出し、その差を比較することで、同時期・同条件での正確な費用対効果を検証できる。 測定結果の正確性を高めるため、検証期間は最低でも1か月以上となっている。 ホットリンクは今後、同社のレコメンデーションエンジン「レコナイズ」のオプション機能として、「レコナイズ A/B テスト」を有料で提供していく予定。 関連記事 最新トップニュース
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