![]() ![]() ![]() ![]() アウンコンサルティング、「2008年の SEM 10大ニュース」を発表この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20081216/8.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
アウンコンサルティング株式会社は2008年12月16日、同社が選定した「2008年の SEM 10大ニュース」を発表した。
このニュース トップ10の選定は、同社アナリストが定期的に収集し社内で共有している SEM 業界関連ニュース一覧から、選任コンサルタントを中心とする10名が協議・検討して約40件のニュースをピックアップ。その後、社内でアンケートを実施し、その注目度を計ったもの。 1.Microsoft、Yahoo!買収提案そして撤回 2008年2月、米国 Microsoft が発表した米国 Yahoo!に対する買収提案。検索市場で首位を独走し、オンライン広告市場でも存在感を増す Google への追撃を目的に提案された。しかし、独占禁止法を巡る批判もあり、5月には買収提案を撤回、敵対的買収には動かないことを発表した。 2.NTT ドコモと Google が業務提携、iMenu に Google 検索を搭載 2008年1月、NTT ドコモと Google は携帯電話のネット事業で業務提携すると発表し、iモードの検索サービスに Google の検索技術と検索連動型広告を採用。各種 Google サービスがiモード端末にて利用可能に。4月、NTT ドコモは iMenu を全面リニューアル。iモード公式サイトの入り口となるポータルサイト iMenu トップ画面に Google 検索窓を設置した。 3.オーバーチュア、興味関心連動型広告「インタレストマッチ」提供開始 2008年9月、Yahoo!JAPAN 、オーバーチュアは、これまでの Web コンテンツ解析に加え、現在や過去の閲覧行動などからユーザーの興味・関心を探り、最適な広告を提示できるクリック課金型広告「インタレストマッチ」を提供開始。表示順位は、入札価格とユーザーの興味・関心との適合度合いを組み合わせて決定する。 4.Google、Yahoo との広告提携を白紙撤回 2008年6月、米国 Google と米国 Yahoo!が発表したオンライン広告サービスでの提携合意。しかし、11月には提携を白紙撤回。提携案は、米国とカナダの Yahoo!検索結果や Web サイトの一部に Google のオンライン広告を表示するというもの。しかし、Google は規制当局や一部広告主の懸念を払拭できないと判断。一方、Yahoo!は提携を推進すべきと考えており、Yahoo!側にとって不本意な形で両社の提携が破談になった。 5.Baidu(百度)、中国検索市場シェア60.5%で独走、日本語版が1月23日に本格サービス開始 2008年1月、Baidu(百度)が中国検索市場シェア60.5%を突破。7月には世界の検索市場シェア12.9%で Google、Yahoo!に次ぐ第3位の検索エンジンとなった。海外進出第1弾として2006年に日本法人を設立し、2008年1月には日本語版の Web、画像、動画、Blog 検索サービスを本格的に開始した。 6.オーバーチュア、PC 版スポンサードサーチの最低入札価格を変動型に変更 2008年8月、オーバーチュアは PC 版の検索連動型広告「スポンサードサーチ」の最低入札価格を変更。最低入札価格が変動する形となり、今まで一律9円(または35円)であった最低入札価格は廃止された。変更後の最低入札価格は、キーワードの価値・重要性、広告品質、入札数、入札価格など複数の要因によって変動する。 7.中国の携帯電話ユーザー6億突破――日本総人口の4.7倍に 2008年上半期、中国国内の携帯電話販売量は9,640.3万台、携帯電話ユーザー数は約6億100万人。2008年11月時点の日本の総人口(概算値)1億2,770万人の約4.7倍に相当する。中国ネットユーザーの28.9%が過去半年以内に携帯電話を利用してインターネット接続を行っており、携帯電話ネットユーザー数は7,305万人に達している。 8.Google、新しい Flash インデックスアルゴリズムを開発 2008年6月、米国 Google は新しい Adobe Flash インデックスアルゴリズムを開発した。Adobe Flash プレーヤー技術と統合することにより、アルゴリズムのパフォーマンスを向上。この新技術により、Flash メニューやボタン、バナーなど Flash のテキストコンテンツがこれまでよりも適切にインデックスされるようになった。 9.Google、ランディングページ読込時間を品質スコアの評価対象に 2008年6月、Google はリンク先ページ(ランディングページ)のロード時間を品質スコアの評価指標に導入。ロード時間が早いランディングページは品質スコアが高く、ロード時間が遅いランディングページは品質スコアが低くなる。 10.Google、デモグラフィック入札開始――性別と年齢も AdWords 広告のターゲットに 2008年3月、米国 Google は性別や年齢、収入などに応じて入札価格や広告の表示非表示を選択できるデモグラフィック入札を全アドワーズ広告主に開放した。Google がユーザープロファイルを把握している一部のコンテンツネットワークに対して配信できる。
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