japan.internet.com
japan.internet.com メンバーID
Twitter
Facebook
RSS
ピックアップ
2008年12月19日 12:30

薬のネット販売禁止、見直し「必要あり」3割半――アイシェア調べ

来年6月に施行される改正薬事法では、「薬は対面販売が原則」とされ、ネットで薬が買えなくなるおそれがある。薬のネット販売禁止について、ネットユーザーはどのように考えているのか。

株式会社アイシェアは携帯電話ユーザーに対し「薬のインターネット購入に関する意識調査」を実施、2008年12月19日、調査結果を発表した。

調査対象は、同社の提供する無料メール転送サービス CLUB BBQ の会員433名。男女比は、男性:58.0%、女性:42.0%。年代比は、20代:10.9%、30代:50.6%、40代:29.1%、その他:9.5%。調査期間は、2008年11月1日〜3日の3日間。

インターネットを利用して、風邪薬や漢方薬などの薬を購入したことはあるかを聞いたところ、全体では12.2%が「ある」と回答。性別、年代別問わず1割前後と実際の利用経験者は少数のようだ。また、薬のネット販売を禁止する法改正案については、「知っていた」が全体の31.9%で、認知度に性別、年代別で大きな違いは見られなかった。

薬のネット販売が禁止されるとしたらどう思うかでは、「とても不便(15.2%)」と「いざという時に困る(16.4%)」をあわせると31.6%の人が抵抗を感じているとの結果となった。抵抗のある人の比率は、男女で大きな差はなかったが、年代別に見ると、若い年代ほど高くなっており、20代は36.2%と40代を約7ポイント上回った。

薬のネット販売禁止について見直しの必要性はあるかを聞いたところ「どちらでも良い、わからない」が44.1%と最も多かったが、「はい」と回答したのは全体の34.6%で、「いいえ」の21.2%よりも高い数値となった。性別、年代別いずれも「見直し必要」とする人が多く、特に男性(37.8%)と20代(40.4%)に見直しが必要と考える比率が高かった。

薬のネット販売禁止について、規制緩和等の署名活動に署名したいと思うかの問いでは、「思う」が18.7%で、「署名」という、さらに踏み込んだ行動をしたいと望む2割弱の存在が明らかとなった。

薬のネット販売禁止について見直しの必要性はあると思いますか?
薬のネット販売禁止について
見直しの必要性はあると思いますか?

プリンター用
記事を転送
この記事をクリップ!
japan.internet.com Androidアプリ
japan.internet.com Androidアプリ Android で japan.internet.com のニュースがどこでも、いつでも読めて、ニュースをTwitterに直接つぶやいたり、Facebookにコメントできる。 人気ニュースランキング、ブックマーク機能なども使えます。詳しくは こちらから
注目のトピックス
Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.