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インターネットバンキング、9割がパソコンから利用――アイシェア調べ混みあう店舗に出向かなくとも振込みなどができる「インターネットバンキング」。ネットユーザーの利用状況はどうなのか。
株式会社アイシェアは携帯電話ユーザーに対し「インターネットバンキングの利用方法に関する意識調査」を実施、2008年12月26日、調査結果を発表した。 調査対象は、同社の提供する無料メール転送サービス CLUB BBQ の会員452名。男女比は、男性:53.3%、女性:46.7%。年代比は、20代:11.9%、30代:51.5%、40代:27.7%、その他:8.8%。調査期間は、2008年12月5日〜9日の5日間。 インターネットバンキングを利用しているか?との問いには、全体の65.3%が「利用している」と回答。男女別では男性が67.6%で女性(62.6%)をわずかに上回り、年代別では年代が上がる程高く、40代の71.2%は20代(53.7%)を約18ポイント上回っていた。 インターネットバンキング利用者に、パソコンと携帯電話のどちらから利用することが多いか?と聞いたところ、パソコンでのみ利用する人が72.9%と圧倒的に多く、性別、年代問わずトップ。「両方利用するが、パソコンからが多い」の18.0%を合わせると90.8%とほとんどの人がパソコンから利用していた。 「両方同じくらい」は3.7%。「両方利用するが、携帯電話からが多い」は5.1%、「携帯電話でのみ」はわずか 0.3%で、あわせても携帯を多く利用する人は5.4%だった。 男女別で見ると、女性は「パソコンでのみ」が83.3%で男性(64.4%)を20ポイント近く上回るが、男性は「両方利用するが、パソコンからが多い」が23.9%で女性(10.6%)より13ポイント以上高いほか、「両方利用するが、携帯電話からが多い」が7.4%で僅差だが女性(2.3%)を約5ポイント上回った。 年代別では30代40代は全体の割合とほぼ同じ傾向だが、20代のみ、「パソコンでのみ」が65.5%と他の年代に比べ低いほか、「両方利用するが、携帯電話からが多い」が13.8%で他の年代よりも高い割合となった。 利用方法の理由について自由回答形式で聞いたところ、パソコンを選択した人は、「携帯ではできないから」「携帯だとパケット代が高く付きそうだから」「携帯は操作しづらい」と、携帯利用のデメリットをあげ比較した優位性を理由とする声が多く、「携帯ではセキュリティが心配」という意見も見られた。 一方、携帯電話を使う理由では、「ID を入力する必要がないなど、ログオン方法が楽」「残高や入出金の確認が多いため」「手軽に使える」といった声が中心で、「両方同じくらい」とした人では「自宅では PC、外からはケータイ」と使い分けているようだった。 関連記事
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