japan.internet.com
マーケティング2008年12月26日 17:50
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

企業のデザイン力 ランキング、1位は「パナソニック」

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20081226/6.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
財団法人日本産業デザイン振興会は、「goo リサーチ」と共同でビジネスマネージャー(部長職以上)を対象に「企業のデザイン力」に関する調査を実施、2008年12月26日、調査結果を発表した。

調査対象は、部長職以上の職位につくビジネスパーソン1,013名。男女比は、男性90.6%、女性9.4%。年代比は、19歳以下0.1%、20〜24歳0.3%、25〜29歳2.1%、30〜34歳7.0%、35〜39歳12.1%、40〜44歳17.2%、45〜49歳22.8%、50〜54歳17.8%、55〜59歳11.1%、60〜64歳6.2%、65〜69歳2.4%、70歳以上1.0%。調査期間は、2008年10月1日〜3日の3日間。

「デザインの力」が今後とても強まる・高まると思う企業を3つまで自由に記述してもらったところ、「パナソニック」が2位以下と大差で1位となった。これは松下電器産業からパナソニックへの社名変更のタイミング(10月1日付け)と今回の調査期間が近接したため、同社変革に対する期待値の高さに繋がったことが推測される。

続く2位は「ソニー」、3位は「トヨタ自動車」となり、日本企業を代表する3社がデザイン力の期待値に関しても上位を占める結果となった。ランクインした30社の中には、エレクトロニクスや自動車会社が多数を占めておりプロダクトデザインからイメージ想起をしていることがわかる。

しかし、「ユニクロ」、「サントリー」、「キリンビール」、「コカ・コーラ」、「資生堂」、「電通」、「味の素」など、食品やファッション、化粧品会社などもランクインしている。これはパッケージデザインや広告デザインのみならず、ブランド訴求にいたるコミュニケーション全般におけるデザインからのイメージ想起であり、それらが企業のデザイン力として認識されていることがうかがえる。

「デザインの力」ベスト30(自由記述)
「デザインの力」ベスト30(自由記述)
*クリックして拡大
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。
ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。

Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.