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あなたが最も利用しているのはどれですか?
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「モテたいならあのコの機種を気にしなさい」来訪者の端末属性を知ってコンテンツを最適にしよう
ダメサイトー君「モバイルサイトに最新のコンテンツを用意したからこれでモテモテ!?」 カリスマ小枝さん「どんな携帯でアクセスされているか調べないで作ったの!?コンテンツが無駄になってしまうわよ!」 携帯電話は年間100機種近く新端末が発売されており、現在までに発売されたのはおよそ700機種以上と言われています。アプリ、Flash、FeliCa、トルカ、フルブラウザ、着うた、ワンゼグ、デコメ、携帯アレンジと使用できるサービスおよびコンテンツの種類も多くなり、またその仕様も多様化しています。 今回は数多くのコンテンツの中から Flash コンテンツを例にとってみましょう。例えば、一概に Flash 対応機種と言っても、Flash のバージョンによって使用できる機能に違いがあります。 ■サイト来訪者の端末で利用できるコンテンツを知らないと… サイトに来訪しているユーザーの端末スペックがどのコンテンツに対応しているのか知らないと、せっかくサイトをリニューアルしたり新しいコンテンツを追加しても、思ったより PV 数が向上しなかったりダウンロード数が想定より少ないということが発生します。 ■端末の属性やスペックから対応コンテンツを確認しましょう まずは、モバイル専用のアクセスログ解析ツールを使い、サイト来訪者の端末属性を確認しましょう。 例えば、このサイト来訪者の携帯端末は Flash の対応端末が全体の約99%。サイト来訪者は十分に Flash コンテンツを享受できると言えるでしょう。このように、端末のユーザエージェントより、Flash、動画、着うた、着ムービー、デコメ、ブラウザサイズなどの対応・非対応、バージョンなどを確認します。 ■対応端末の多いコンテンツのバージョン、対応端末を選びましょう サイト来訪者の中で、対応端末のシェアの多いコンテンツを選びます。また、コンテンツ開発を行う上で、コンテンツの対応バージョンやブラウザサイズに応じて、何パターン必要なのか開発コストの費用対効果を検討しながら決定します。 図1の場合、FlashLite1.1以上の対応端末が約95%以上(DoCoMo:約98%、SoftBank:約96%、KDDI:約99%)あることがわかります。2.0以上の端末となると、DoCoMoが約57%と極端に対応端末シェアが落ちます。KDDI は3.0がなく2.0が約88%と大部分を占めています。 このことから、FlashLite1.1以上のバージョンに対応する端末をFlash対応端末とし、FlashLite1.1の仕様でコンテンツやページ制作を行うことをお薦めします。(※Flashlite1.0から1.1になり、インタラクティブ機能が大幅に向上したため、インタラクティブ Flash コンテンツを制作する場合は FlashLite1.1以上を推奨します) 今回は Flash コンテンツを例にしましたが、デコメ、着うた、アプリなどのコンテンツを制作する場合もサイト来訪者の端末情報を確認する必要があります。
カリスマ小技さん「PC とは違った情報の見方があるでしょ!」 ダメサイトー君「あのコにぴったりなコンテンツで僕もモテモテ!?」 (監修:株式会社メンバーズ 吉澤浩一郎/嶋津靖人) 記事提供:株式会社メンバーズ
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