![]() ![]() ![]() ![]() 本当にメルマガを読みたいという人だけに届けなさい!この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20090218/7.html
著者:吉田憲人
国内internet.com発の記事
米国のメールマーケティング会社のクライアントが思い切ったことをやった。
現在の読者に、「このメルマガを継続して読みたい方は、更新 URL をクリックしてください」というお願いメールを出したのである。 その結果、 読者数:3万4,000人 → 4,500人 エラー率:9% → 1% スパムメールクレーム数:27件 → ゼロ 開封率:25% → 53% クリック率:7% → 22% クリック数:509件 → 510件 この結果が何を言わんとしているのか? (1)読者数は87%も減少したが、クリック数は変わらない。 (2)クレーム数やエラーメール発生率が著しく減少した。 (3)読んでいる人の数は実質変わっていない。 13%の読者が本当にメルマガを読んでいてくれた読者である。アクティブにメルマガを読み、反応してくれる読者である。87%の読者は、見せ掛けだけの読者であり何も期待できない読者であった。 メルマガを読まない、反応しない、関心を示さない読者に対していらないメールを今まで送り続けていた。 これは、2月9日から11日にアリゾナ州で開催された「Email Evolution Conference」で発表されたケースである。参加者は、このケースを知って驚きを隠せなかったという。 見せ掛けだけの読者数でメルマガを送っても、期待できる効果は同じであるということだ。そうであるならば、実態を反映する読者数でメルマガを本当に読みたいと言う読者だけに届けるべきではないだろうか。 (執筆:吉田憲人 ゴヤット LLC 代表) 記事提供: Goyat LLC
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