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マーケティング2009年2月20日 13:00
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大企業向け Web 解析なら Google より Yahoo! が優秀?

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20090220/12.html
著者:David Needle
海外internet.com発の記事
Web 解析の分野では、Google が無料サービス『Google Analytics』で、有料サービスを提供している大手企業を震撼させ、市場シェアでもあっという間に首位を奪ったが、調査会社 CMS Watch によると、大企業の場合は、Web 解析分野における知名度では劣るものの Yahoo! を検討してみた方がいいという。

Yahoo! は2008年の春に Web 解析技術会社 IndexTools を買収し、そのサービスを『Yahoo! Web Analytics』という名称で自社サービスとして提供を開始した。CMS Watch によれば、移管作業の完了に伴って、Yahoo! は少しずつサービスの普及宣伝とさらなる開発に力を注いでいるが、すでに Google Analytics より優れた点があるという。

どちらのサービスとも無料だが、企業によるサービス導入を支援するコンサルティング サービスを手がける再販業者らは、積極的に販売活動を展開している。

CMS Watch の創設者 Tony Byrne 氏は、取材に対して次のように語った。「顧客の数で言えば Google が最も多い。中小規模の企業であれば、Google Analytics と Yahoo! Web Analytics の間に大きな機能の差はなく、Google のこなれたインターフェースの方が好まれるかもしれない。しかし大規模な Web サイトを持つ大企業に関して言えば Yahoo! Web Analytics の方が適切だ」

もちろん Web 解析分野に参入しているのは Google と Yahoo! のみではない。CMS Watch は17日に発表した調査報告書の中で、12の使用事例を想定して、Coremetrics、Omniture、Visible Measures、WebTrends など20社の Web 分析プラットフォームを評価付けしている。

Byrne 氏は、小規模企業であれば Google や Yahoo! の無料サービスが魅力的だろうが、どんな企業にも適しているというわけではないと述べている。Google は、CMS Watch の報告書に関するコメントはないと語った。Yahoo! については、本稿執筆時までに連絡が取れなかった。
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