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マーケティング2009年2月25日 15:30
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3人に1人が SNS をきっかけにモノを購入――M1F1総研調べ

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20090225/8.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
20歳〜34歳までの若者層のマーケティング調査機関である M1・F1総研は2009年2月24日、首都圏在住の20〜34歳男女における SNS 利用の実態について明らかにした「若者の SNS 利用実態」を発表した。

それによると、SNS 利用者の3〜4割が「週に1度以上」SNS を利用しており、1割強は「ほぼ毎日」利用している。SNS 利用者が実際に使用する1か月あたりの小遣い額は3万9,963円と非利用者より高く、消費に積極的なことがわかる。さらに、SNS 利用者の3人に1人以上が、SNS をきっかけにモノやサービスを購入した経験があると回答した。

SNS をきっかけに商品・サービスを購入した経験
SNS をきっかけに商品・サービスを購入した経験
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SNS 利用者は、非利用者に比べて他人のクチコミを参考にする傾向が強いうえ友人が多く、クチコミするスピードも早い、クチコミの受発信が活発な層といえる。クチコミを広げるには、これらの層との接点を持つことが不可欠だと考えられる。

SNS 利用者のマスメディアの接触状況を見てみると、「雑誌・フリーペーパー」の接触率は非利用者よりも高い一方で、「テレビ」「ラジオ」「新聞」については低い値となっている。

接触メディア
接触メディア
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さらに「情報収集に手間をかけるのをいとわない」などの意識が強いことが裏付けているように、一方的に与えられた情報よりも、自分の趣味・嗜好にあった情報を自分で探索することで楽しみを見出せるメディアを好む特徴があるようだ。

M1・F1 総研では、第一段階としてクチコミを広め合ってくれる SNS 利用者に対して「雑誌・フリーペーパー」による訴求を行い、SNS を通じて話題を醸成。第二段階で「テレビ」「ラジオ」「新聞」を活用し、SNS 非利用者にも波及させていく方法が効率的である、と考察している。
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