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【アクセス解析】SWOT 分析とアクセス解析を併用してみる事業計画立案やマーケティングに欠かせないツールに「SWOT 分析」というものがあります。「強み(S)」「弱み(W)」「機会(O)」「脅威(T)」を客観的に洗い出し、そこから「攻めるべきポイント(S+O)」「解決すべき課題(W+O)」「脅威への対処(S+T)」そして「撤退を含めた判断(W+T)」などを行います。
この SWOT 分析をうまく生かして成功した例に「旭山動物園」や「いわきハワイアンセンター」などがあります。如何に状況を主観的でも悲観的でもなく、客観的に状況を把握できるかがポイントです。 【アクセス解析と SWOT 分析】 このように SWOT 分析というのは「客観的」に分析する必要があります。 そのために、SWOT の順番でやるのではなく、SOTW の順番でやるべきという意見もあれば、OTSW の順番がいいという意見もあります。 自社のビジネスサイト・EC サイトについて戦略を考える際にも当然必要になるのですが、この「客観さ」を担保するのにアクセス解析が役立ちます。 □強み 強みというのは「どのような検索キーワードでの流入が多いのか」「どういう人に支持されているのか」などから判断することができます。(例:EC ショップでオリジナル商品名での流入と購入が共に多く、商品名の浸透が進んでいる) □弱み 弱みというのは本来狙っているにも関わらず「来ない層」があったりと、離脱ページ(出口ページ)の分析からわかります。例えば「実績紹介のページ」で逃げている人が多ければ、そこが弱みになります。(例:EC ショップで配送料のページを見た人の離脱が多く、配送料の高さが弱みになっている) □機会 思わぬ流入層(キーワードや閲覧が多いページ、アクセスされる時間などから判断)を見つかったり、トレンド(アクセスの多い時間帯やよく見られるページなど)から機会を発見することができます。(例:EC ショップで法人層と思われるアクセス数が多いので、法人への販売に機会がある) □脅威 アクセス数は多いが、コンバージョンに繋がらない商品については、他社のページを見ることも交えて考えると脅威が見つかってきます。(例:EC ショップで A 商品のアクセス数が多いにも関わらず注文がない。調べてみると価格競争が激化していた) このように SWOT 分析をより正確に行い、その後の戦略立案等につなげる方法としてアクセス解析を役立てていただきたい。 記事提供:株式会社環
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