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よく見るニュースサイト、半数が「2つ以上」――アイシェア調べPC が普及し、情報源としてインターネットがすっかり浸透したが、PC でニュースサイトを閲覧している人はどのくらいいるのだろうか。また、いくつのニュースサイトを閲覧し、どのような基準で選んでいるのだろうか。
株式会社アイシェアは同社が提供するサービス会員に対し「ニュースサイトに関する意識調査(PC 版)」を実施、2009年3月3日、調査結果を発表した。 調査対象は、同社の提供する無料メール転送サービス CLUB BBQ の会員465名。男女比は、男性:57.0%、女性:43.0%。年代比は、20代:12.9%、30代:47.1%、40代:28.6%、その他:11.4%。調査期間は、2009年2月11日〜16日の6日間。 PC からニュースサイトを見る頻度は、「毎日見ている」が38.3%、「毎日ではないが頻繁に見ている」が22.2%、「たまに見ている」が21.7%で閲覧率は80%以上。特に男性は44.5%が「毎日見ている」と答えた。 PC からニュースサイトを見ると答えた382人に、よく見るニュースサイトがあるか聞いたところ「2〜5サイトある」が50.0%と最も多く、「ない」としたのは19.9%で、80%以上の人がよく見るニュースサイトがあると回答した。この項目で数値が高かったのは男性(84.1%)と30代(81.6%)で、女性、20代、40代では70%台という結果だった。
「よく見るサイトがある」とした人に、どのようなサイトを見るのか具体的に聞くと(複数回答)、「ポータルサイト」が76.5%と、2位の「新聞系(48.4%)」、3位の「IT 系(31.7%)」を大きく上回った。以下、「個人ニュースサイト(12.7%)」、「仕事に関する業界ニュース(12.7%)」、「地方ニュース(8.2%)」、「仕事に関係ない業界ニュース(6.2%)」と続き、その他の回答では「mixi などの SNS」でニュースを見るという人も複数いた。 属性別に見ると、男性は「IT 系(43.8%)」、「個人ニュースサイト(16.2%)」、「仕事に関する業界ニュース(14.6%)」の数値が女性よりも高く、幅広いニュースサイトを利用している様子。年代別では、20代の「IT 系(41.2%)」、「個人ニュースサイト(35.3%)」利用率が、どちらも30代・40代より高い結果となった。また、「新聞系」、「仕事に関する業界ニュース」は年代が上がるほど利用率が高くなる点も特徴的だった。 ニュースサイトをよく見る理由は、「見慣れているのでなんとなく」が69.9%で最も多く、以下、「情報が多いから(25.8%)」、「コンテンツが充実しているから(25.2%)」で、ほか、「信頼できるから(17.6%)」などは20%に満たなかった。また、20代よりも30代、40代の方が「サイト構成のわかりやすさ」を理由にあげる人が多い傾向が見られた。 関連記事
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