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2009年3月10日 17:40
中小企業のパソコン、約8割が「Windows XP」を利用――アリババ調べアリババ株式会社は、中堅・中小企業の経営陣300名に対して「ネット環境に関する調査」を実施、2009年3月10日、調査結果を発表した。調査期間は、2009年1月6日〜7日の2日間。
まず、経営する会社において、社員1人当たり1台で考えた場合の、パソコンの普及率はどの程度かを聞いたところ、最も回答が多かったのは「100%以上」で48.7%、次に「50%〜100%未満」19.3%、「25%〜50%未満」11.3%となり、5割弱の会社が社員1人につき1台以上のパソコンを持っていることが分かった。 また、経営する会社にパソコンがあるという288名に、会社で使用しているパソコンにインストールされている主な OS を聞いたところ、「Windows XP」が80.6%と最も普及率が高く、次に「Windows Vista」11.5 %、「Windows 2000」4.5 %という結果になった。 さらに、インターネットの接続形態を尋ねたところ、トップは「光ファイバー回線」で62.5%、2位「ADSL 接続」28.8 %、3位「CATV 接続」6.6 %となった。 また、インターネットにおける利用内容(複数回答)は、1位「メールの送受信」97.9 %、2位「サイト閲覧(情報の収集)」93.1%、3位「ホームページの公開(電子商取引は除く)」52.8 %という結果になった。 インターネットにおける利用内容で「ホームページの公開(電子商取引は除く)」と回答した152名に、ホームページの構築(またはホームページの内容)をどの程度重視しているかを尋ねたところ、「重視している(『かなり重要視している』25.0%と『やや重要視している』43.4%の計)」は約7割となり、多くの中小企業においてホームページの重要性が認識されている様子がうかがえる。 インターネットのセキュリティ対策を実施しているかを尋ねたところ、「実施している」は89.9%という結果に。また、インターネット接続業者(インターネットサービスプロバイダ)などからセキュリティ対策のサービスを受けているかを聞いたところ、40.2%が「サービスを受けている」と回答した。 なお、受けているサービス(複数回答)としては、「メールのウイルス感染のチェック・削除サービス」68.3%が最も多く、2位「ウイルス対策ソフトの導入サービス」60.6%、3位「迷惑メールフィルタリングサービス」51.9%となった。 関連テーマ
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