![]() ![]() ![]() ![]() 『Twitter』を利用してブランドに及ぶ影響を計測この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20090311/12.html
著者:David Needle
海外internet.com発の記事
人気のマイクロ Blog サービス『Twitter』に事業価値はあるか、という議論が存在するが、Web 解析サービス会社 Omniture の提供する新機能が、その議論に裏付けを与えるかもしれない。Omniture は9日、同社のサービス『SiteCatalyst』に新機能を追加したと発表した。具体的には、Twitter 内で交わされる発言がブランドに及ぼす影響を計測する機能だ。
Omniture のサービスでは、ブランド名などのキーワードに基づいてコメントを集計するだけでなく、ユーザーが結果をカテゴリ別に分類できるという。たとえば『Flakos』というブランド名を有する食品会社ならば、「Flakos」と「Great Taste (おいしい)」、または「Flakos」と「Overpriced (値段が高すぎる)」のように、ブランド名とキーワードを組み合わせて発言を分類できる。 Twitter をはじめ、『Facebook』や『YouTube』などソーシャル メディア サービスの利用はますます拡大しているが、それらのサービスを提供する側ですら、持続的な利益をもたらす適切なビジネスモデルを見出そうと奮闘している状況だ。 Twitter の関係者は、マイクロ Blog サービスをさらに役立つものとし、より幅広く利用してもらう上で、サービスの成長が取り急ぎ取り組むべき目標だと語っている。同社のサービスは、自分の行動について140文字以内にまとめた簡潔な情報を送信したり、リンクの共有や、他の人々との交流を行なうために使用されている。なお Twitter は、今年から売上増を図る計画だと述べているが、具体的な内容は明らかにしていない。 とはいえ、Twitter の愛用者は増大し続けており、マーケティング業界の注目もいや増すばかりだ。Forrester Research のアナリストは今月発表したレポートの中で、Twitter について「他のデジタル型コミュニケーション チャンネルと比べ、どれよりも直接的かつ対話的」なため、マーケティング担当者にとって「他に類を見ないほど有用」な存在だと述べている。 Forrester は Twitter の利用者について、およそ500万人との概算を示した。同社のアナリストによれば、Twitter でやりとりするメッセージは確かに短いが、このユーザー数はマーケティング担当者にとって、得るものが大きい新たなメディアであることを証明し得るものだという。
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