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DNP と日立、携帯画面を利用したデジタルサイネージ試験サービスを開始

japan.internet.com 編集部
 
大日本印刷株式会社(DNP)と株式会社日立製作所は2009年3月16日、携帯電話画面を利用したデジタルサイネージの試験サービスを、au ショップ品川店で3月23日から約2か月間実施する、と発表した。

このサービスは、専用のソフトウェア(携帯アプリ)をインストールした複数の携帯電話を並べ、それらの画面が連携してあたかもひとつの画面のように連動して広告を表示するもの。

試験サービスでの携帯電話画面イメージ
試験サービスでの携帯電話画面イメージ
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今回の試験サービスでは、au ショップ品川店の店頭において、5台の日立製携帯電話「W63H」を横一列に並べ、右から左へ一体感のある動きで広告画像を動かす。

また、一定間隔で自動的に幕を下ろす事により、上下方向の変化を加え、よりアイキャッチ効果を高めることができる。広告画像として、KDDI、日立の携帯端末「H001」、講談社の「萌える麻雀入門 もえじゃん!」を配信するという。

デジタルサイネージ用アプリを搭載した携帯電話を展示する什器
デジタルサイネージ用アプリを搭載した
携帯電話を展示する什器

なお、今回の試験サービスでは静止画の広告を配信するが、今後は Flash 方式の動画広告やインタラクティブ(双方向)の広告にも対応していく予定。また、携帯電話網経由での広告配信や配信サーバーでの広告登録、さらにログ分析などを行う管理機能の提供も予定していくとしている。
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