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『Facebook』、ホームページのリニューアル問題でユーザーに歩み寄り精力的に取り組むのが『Facebook』ユーザーの取り柄だ。
巨大ソーシャル ネットワーキング サイト Facebook が、もっとリアルタイム感の強いサイトにするリニューアル案を数週間前に発表して以来、コミュニティのメンバーは激論を戦わせてきた。グループを組んで、Facebook のレイアウトを元に戻すよう求めるアプリケーションを立ち上げる人たちもいた。 Facebook 側はこうしたユーザーの主張に耳を傾け、不安を和らげるべくデザイン変更案に手を加えた。ホームページをもう少し整ったものにし、ナビゲートしやすくすると約束したのだ。 「デザイン変更は多くの場合管理が難しい。変更は常に困難なものだというのも理由の一つだし、個々のユーザーが望んでいるかもしれない改善点を落としてしまうおそれもあるからだ」と、Facebook のプロダクト ディレクタ Chris Cox 氏は Blog への投稿に記している。「誰もがそれぞれ異なるサイトの使い方をしている」とも書いている。 Facebook の最近の変更は、リアルタイム コミュニケーションのアイデアに触発されたものだ。『Twitter』にあるようなステータス更新機能や、ユーザーの友人が共有している全活動をニュースフィードで表示する、同社ではリアルタイムの『Stream』と呼ぶ機能を導入している。 「ここ数週間、リアルタイムの会話に力を入れるようになり、Facebook につながる入り口となるような更新を目指してきた」と Cox 氏は言う。 しかしユーザーは、刷新後のサイトは散漫な感じがすると抗議している。新デザインだと、自分たちが気にも留めない情報が大量に目の前に現れるというのだ。 ユーザーへの返答として Cox 氏は、近いうちに今よりも細かいフィルタを追加し、友人のアプリケーションに発生した更新を選別できるようにすると言っている。多くの Facebook ユーザーは、自分のネットワーク内の人が映画トリビアのクイズに回答した結果などがページに充ち満ちている状態に不満を示している。 また、Facebook はフィルタをページの左側に移し、どの友人の活動が Stream に表示されるかをもっと制御できるようにすると述べている。最終的に Facebook が目指しているのは、フィルタリング システムを拡張してユーザーのネットワーク越しにすべての活動のスナップショットを提供できるようにすることだ。 関連記事
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