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用意している防災グッズ、6割以上が「ラジオ」――アイシェア調べアイシェアは、同社の提供する無料メール転送サービス CLUB BBQ の会員347名に対し、「災害の備えに関する意識調査」を実施、2009年4月27日、調査結果を発表した。回答者の男女比は、男性:52.7%、女性:47.3%。年代比は、20代:38.0%、30代:28.2%、40代:33.7%。調査期間は、2009年4月7日〜10日の4日間。
「地震などの災害に備えて何か準備していることはあるか」聞いたところ、「ある」と回答したのは31.7%。40代では41.0%にのぼったものの、30代では33.7%、20代では22.0%にとどまり、年代が若いほど災害への備えに対する関心が薄かった。 準備していることがあると答えた110名に「どんな準備をしているか」複数回答形式で聞くと、トップは「避難場所・防災拠点の確認」で48.2%。次いで「避難路・消火器の位置確認」が35.5%。以下、「布団周りの整理・枕元にスリッパや靴を置く(20.0%)」、「応急処置の確認・練習(19.1%)」と続き、「メディカルカード(既往症、持病、アレルギー、血液型等書いた物)の用意」、「ドア付近にこじ開け用のバールを準備」は10%未満だった。 性別で見ると、男性では「避難路・消火器の位置確認(38.2%)」や「家族や近親者へ、直接安否確認の電話せずに災害用伝言ダイヤル・伝言板に連絡するように申し合わせている(21.8%)」が女性に比べて高く、女性は「布団周りの整理・枕元にスリッパや靴を置く(27.3%)」、「風呂に水をはる(23.6%)」などが男性に比べ高め。女性の方がより身近な準備をしているようだ。 また年代別に見ると20代では「避難路・消火器の位置確認(48.3%)」、「応急処置の確認・練習(34.5%)」、「布団周りの整理・枕元にスリッパや靴を置く(24.1%)」が他の年代を上回り、40代では「風呂に水をはる(25.0%)」、「災害用伝言ダイヤル・伝言板に連絡するように申し合わせている(22.9%)」の数値が比較的高めだった。 「防災グッズ(非常持ち出し袋)」を「用意している」としたのは準備している人の60.0%。女性では70.9%、30代では66.7%にのぼった。その内容を複数回答形式で聞いたところ、トップは「水・食料」で86.4%、「懐中電灯・ライター(78.8%)」、「ラジオ(65.2%)」がそれに続いた。
準備のきっかけを聞くと「きっかけはないが、万が一に備えて」が41.8%で最も多く、次いで「災害のニュースを見て」が37.3%。自身や知り合いの被災をきっかけとする人は10%に満たなかった。 全員に「災害にあったときに、これだけは持って行く」ものについて自由に記述してもらったところ、「現金・財布・クレジットカード・通帳・身分証明書」といった貴重品や、「水・食料」、情報を得たり通信手段となる「パソコン」、「携帯電話」、「ラジオ」が多くみられた。 関連記事 最新トップニュース
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