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Google が検索結果絞り込みの新機能『Search Options』を発表Google は12日、今回が2回目となる同社主催のイベント『Searchology』において、新しい検索オプションを発表した。特に強調されているのは、12日から提供が開始され、ユーザーが検索結果の表示をこれまで以上に管理できるようにした、一連の検索新機能『Search Options』だ。
今回の新機能のリリースは、より豊富な検索結果表示をユーザーに提供するための Google による取り組みの一環だと、同社の検索製品およびユーザー体験担当バイスプレジデント Marissa Mayer 氏は語った。 Mayer 氏は、「これは、ユーザーが求めているものを真に把握するためのものだ。われわれは、問題全体を見ようと努力している」と述べた。 この新しい Search Options では、通常の検索結果ページの左上に表示される『Show options...』(検索ツールを表示) をクリックすることにより、ページの左側に縦列で表示されるオプションが利用できるようになる。これにより、過去24時間以内や1週間以内などというように、時間的な幅を絞って検索結果を表示することや、最新の画像から検索範囲を指定することなどが可能だ。Google の製品副責任者 Nundu Janakiram 氏は、「これは Web を見るための新たな方法と言える」と語った。 Google はこの他、より正確な情報を検索結果ページに反映させる機能を追加したことも合わせて発表した。Google では、検索結果に伴い得られる一連の情報を『snippet』(要約文) と呼んでおり、今回これをさらに充実させた『rich snippets』を生成できるように改善した。例えば、特定のカメラといった製品を検索する場合に、結果を数行のテキストに要約した rich snippets が提供されるという仕組みだ。この例の場合なら、rich snippet には、評価の星の数や、このカメラをレビューしているサイトが強調表示されることになる。同様に、人物を検索すると、例えばビジネス向けソーシャルネットワークの LinkedIn にあるプロフィールから rich snippet が数行の要約文として表示され、探している人物かどうかを判別できる。 Google はまた、12日の Searchology の中でデモを行なった新しいツール『Google Squared』を5月下旬から提供すると述べた。Google Squared は通常の検索とは異なり、rich snippets の場合と同様に、検索対象の Web ページからメタデータを取得し、関連情報を表にして表示する。デモでは、「small dogs」という検索語に対して、さまざまな犬の画像とそれぞれに対応する犬種の情報が異なる列に表示された、表形式の検索結果が示された。 また、この検索結果に対して、ユーザーが編集や追加を行なうことも可能だ。 関連テーマ
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