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漫画家自身による作品のネット販売、7割が肯定的――アイシェア調べマンガはこれまでの紙媒体のほか、インターネット上でも楽しめるようになったが、ネットユーザーにとって電子コミックはどのような存在なのだろうか。アイシェアは、同社のサービス会員に対し「電子コミックに関する意識調査」を実施、2009年5月18日、調査結果を発表した。
調査対象は、同社の提供する無料メール転送サービス CLUB BBQ の会員361名。男女比は、男性:53.2%、女性:46.8%。年代比は、20代:39.1%、30代:28.8%、40代:32.1%。調査期間は、2009年4月22日〜27日の6日間。 マンガを「自分で買って読むことがある」のは25.2%、「自分で買わないが読むことがある(23.3%)」を合わせると48.5%がマンガを読むとした。 また、インターネットでマンガや小説を読むことが「ある」のは全体の34.6%、女性では45.0%で、男性を19.5ポイント上回った。年代別では若い年代ほど利用率が高く、20代では40代より28.4ポイント高い48.2%がインターネットでマンガや小説を読んでいた。 その際に使用しているツールは「パソコン(83.2%)」が圧倒的多数で、「携帯電話」が32.0%、PDA などの「携帯情報端末」はわずか4.0%だった(複数回答)。 漫画家が直接インターネットでマンガを1話数十円で販売することについて「とても良いと思う(19.7%)」、「どちらかというと良いと思う(52.4%)」の肯定派は72.0%。20代では78.0%もの人が肯定的な意見を示した。
その理由を自由回答で聞いてみると、好きな作品を「指名買い」できる利点を挙げる人が多かったほか、「作家に直接対価を払える」など、作家のメリットに言及した内容が目立った。 関連記事 関連テーマ
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