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下取りに出したいのは「衣類」や「パソコン」――アイシェア調べ景気低迷の中、個人消費の拡大を促進するため、「下取りセール」を行う百貨店や家電量販店が増えている。不要品を下取りし、割引券やポイントに交換。それらを利用した新規購入を増加させるのが狙いだ。それに対し、消費者の印象はどうなのだろうか。
アイシェアは、同社の提供する無料メール転送サービス CLUB BBQ の会員357名に対し「下取りセールに関する意識調査」を実施、2009年5月19日、調査結果を発表した。回答者の男女比は、男性:54.9%、女性:45.1%。年代比は、20代:35.9%、30代:30.0%、40代:34.2%。調査期間は、2009年4月23日〜28日の6日間。 これまでに、下取りセールを利用したことが「ある」としたのは10.9%。「(知っているが)ない」が62.2%を占め、セールの認知度は合計73.1%と高く、「知らなかった」としたのは26.9%だった。利用経験者は、男性(12.2%)と40代(13.9%)がやや多いようだ。 続いて、割引などの条件が合えば、下取りセールに出してもいいと思うものはあるかと聞くと、63.9%が「ある」と回答。性別、年代別いずれにおいても60%以上が「ある」とし、40代では68.0%を占めている。 先ほど出したいものが「ある」と答えた228名に、下取りセールがあったら最もうれしいものを尋ねてみた。性別、年代を問わずトップは「衣類(22.4%)」。2位は「パソコン(16.2%)」。以下、「その他家電(12.3%)」、「デジタルカメラ(11.0%)」、「パソコン周辺機器(10.1%)」と電化製品が並んだ。 男女別に見ると、女性では「衣類(27.6%)」、「パソコン(21.9%)」と上位2項目がほぼ半数を占め、他は10%未満に。一方、男性では3位以下の「パソコン」「その他家電」「デジタルカメラ」「パソコン周辺機器」がいずれも10%台と、票が分散していた。年代別では、20代で「書籍(14.1%)」が他の年代より高い点が特徴的だ。
次の下取りセールに出したいものが決まったら、インターネットで割引等の情報を調べるかとの問いには、「調べる(37.7%)」、「たぶん調べる(53.5%)」を合わせた 91.2%が『調べる』と回答。 ちなみに、「インターネットと郵送で済むもの」と「直接店舗へ持って行くもの」どちらの下取りセールが魅力的と思うか聞くと、全体ではほぼ同数だが、男女別にみると、女性では「インターネットと郵送で済むもの(52.4%)」、男性では「直接店舗へ持って行くもの(52.8%)」の割合がやや多く、異なる結果となった。 関連記事 関連テーマ
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