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Microsoft、検索エンジン新版『Kumo』を近くお披露目かMicrosoft が、来週カリフォルニア州南部で開かれるカンファレンスにおいて、待望久しい検索エンジンの新版『Kumo』(開発コード名) をお披露目するという未確認情報がメディアに流れている。
これまでも、Microsoft が『Kumo.com』というドメイン名を取得したという報道に始まり、今年3月には Kumo の社内テストが実施中との情報が流れるなど、同社が新しい検索エンジンを開発しているという話は漏れ伝わっていた。 そして今回の噂は、来週開催の技術カンファレンス『D: All Things Digital』(5月26-28日) において、Kumo (というコード名かどうかは分からないが) がお披露目されるというものだ。こうした情報を、他ならぬ『AllThingsD.com』サイトが「関係筋」の話として伝えており、さらには『Wall Street Journal』紙が報じているとなると (両方とも News Corporation 傘下の媒体で、同カンファレンスを主催している)、これは信用できる噂かもしれない。 Microsoft の広報は Kumo についてのコメントを拒否しているが、大まかな予測として、新版ではセマンティック機能の追加によって検索がよりスマートになり、結果をこれまで以上に整理して表示できるようになるとみられる。 それは例えば、ある映画について検索すると、映画レビュー、ファンサイト、劇場情報、予告編の動画などのカテゴリに分けて結果を表示するといったようなことだ。 よりスマートで整理された検索技術は、このところ各社がこぞって開発しているものだ。 Google は今月12日、検索結果を絞り込むための様々な選択肢をメニューとして提示する『Search Options』や、検索対象の Web ページのメタデータを利用して、より包括的で整理された検索結果を生成する『Rich Snippets』および『Google Squared』といった、一連の新機能を発表している。 検索エンジン第2位の Yahoo! も、検索結果を単なる青いリンクの羅列以上のものにするために独自の計画を進めている。19日に検索プラットフォーム『SearchMonkey』の公開1周年を祝った Yahoo! は、Web サイトのメタデータ活用における進捗状況を喧伝し、モバイル Web の検索をよりスマートなものにする計画について説明した。 関連記事 最新トップニュース
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