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最初の1週間で検索シェアを伸ばした『Bing』ある Web 調査会社によれば、Microsoft の『Live Search』を引き継ぐ検索エンジン『Bing』は、盛況のうちに初日を終えたという。さらに別の調査会社は、Bing の最初の1週間も好調だったとの結果を明らかにした。
調査会社 comScore の声明によると、Bing は最初の1週間で検索エンジン市場における Microsoft のシェアを押し上げたという。5月26日から30日までの期間に13.8%だった同社のシェアは、6月2日から6日までの期間に1.7ポイント増えて15.5%に達した。 またネット調査会社 StatCounter によれば、6月4日に Bing は世界第2位の検索エンジンだったという。StatCounter の説明によれば、同社は「ページ読み込み回数にして (全世界で) 1か月あたり100億回を超える」規模で調査を行なっている会社だ。 世界の大部分、少なくとも検索市場シェアに興味を持つ向きは、ここ数年間 Microsoft がなかなか達成できないでいる目標を、Bing で実際に達成できるか否か見守っている。その目標とは、Yahoo! を抜いてシェア2位にのし上がることだ。 Microsoft は当初、Bing の世界的な運用開始日を6月3日としていたが、少なくとも複数の国ではそれよりも早く、6月1日から使えるようになった。 では、前述の5日間で Microsoft がシェアを伸ばしたのなら、シェアを奪われたのはどの検索エンジンなのだろうか。comScore は、有料サービス顧客のみに提供するものだとして、詳しい情報を明らかにしていない。だが、同社広報担当は1つのヒントを示した。 「Bing はそれぞれの検索エンジンから、その規模に比例するかたちで市場シェアを奪った。Google のシェアが最も大きいため、Bing が奪うシェアも Google からのものがより多くなると言える」と comScore の広報担当は述べた。 関連記事 関連テーマ
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