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2009年6月17日 15:50
2009年は Blu-ray プレーヤーの普及元年に――カカクコムが報告カカクコムは、購買支援サイト「価格.com」に蓄積されるアクセスデータや価格情報などを集計・分析した、レポートサイト「Trend News」にて、Blu-ray プレーヤーと DVD プレーヤーのアクセス動向をもとにした今後について予測、その内容を発表した。
Blu-ray 自体はそれほど新しいものではないのに、Blu-ray プレーヤーの普及がここまで遅れた最大の原因は、プレーヤー製品のラインアップが少なかったことにある。 実際昨年2008年の年末までは、なぜか Blu-ray プレーヤーは軒並み8万円以上のものばかりで、5万円以下で購入できる Blu-ray プレーヤーは、一部海外メーカー製を除いてはソニーのゲーム機「PS3」をおいてほかにはないという状態だった。 その一方で Blu-ray レコーダー製品は徐々に値下がりを続けており、安いものでは6万円程度で購入可能となってきていた。つまり、レコーダー製品とプレーヤー製品の価格逆転現象とでもいうべき状況が起こっていたといえる。 こうした状況で、上記のような大手メーカーが、低価格プレーヤーを発売するのはもはや時間の問題と思われていたが、昨年末、ソニーが口火を切る形で低価格プレーヤーを発売し、パナソニック、パイオニアの2社もこれに追随する形で市場に製品を投入した。 販売用の Blu-ray ビデオのタイトルもかなり数が増えてきており、最近では DVD/Blu-ray の同時発売や、Blu-ray のみの先行発売といった状況も出てきている。こうした低価格プレーヤーの出現と、Blu-ray タイトルの増加によって、今年の夏から年末にかけては、DVD に代わり Blu-ray が家庭内に大きく普及していくことが予想される。 関連記事
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