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Twitter がデジタル楽曲販売を促進する?マイクロ Blog サービス『Twitter』が音楽業界の救世主になるとは想像しにくいが、最新の調査結果によれば、Twitter の利用者は非利用者と比べ、音楽業界に好ましい影響を与えているという。
市場調査会社 NPD Group がインターネット ユーザーを対象に行なった調査では、Twitter の利用者は非利用者と比較して、デジタル音楽のダウンロード購入数が平均77%も多いことが判明した。 NPD のアナリスト Russ Crupnick 氏は声明の中で、次のように述べている。「音楽購入履歴に基づけば、積極的に Twitter を利用しているユーザーの方がそうでない人々よりも、レコード会社や音楽小売業者にとって明らかに上客だ」 Twitter については、インターネットの主流になるとした推測や分析を示す向きが非常に多く、今回の NPD の発表もその1つといえる。NPD は調査の中で、米国のインターネット利用人口のうち52%が Twitter の存在を知っているとの統計値も示した。2008年第4四半期の22%に比べて倍以上の伸びだ。 オンラインで楽曲を購入したインターネット ユーザーのうち、67%は Twitter を知っていると回答した。また、Twitter を使ったことがあると答えた人は、インターネット ユーザー全体では8%に留まるものの、楽曲購入者では12%に上る。 今回の調査は、インターネット ユーザー約4000人を対象に行なったもので、Twitter の利用者3分の1が過去3か月以内に CD を購入しており、34%がデジタル コンテンツをダウンロード購入したと答えている。これに対しインターネット ユーザー全体では、CD を購入したのが23%で、ダウンロード購入はわずか16%だ。 また、Twitter の利用者は非利用者に対し、購入楽曲の平均単価も高いことが判明している。 Web 上の音楽関連リソースとしては、Twitter と競合関係にあるソーシャル ネットワーク サービス (SNS) 大手 MySpace が、音楽サービス『MySpace Music』を展開しているほか、Web ラジオ局 Pandora も存在するが、Twitter の利用者がオンライン楽曲サービスに関与する度合いは、それらサイトにアクセスした人々より高いことも明らかになった。 関連記事
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