|
今年も各携帯キャリアが冬モデルを発表!買う予定はありますか?
|
倒産して驚いた企業は「山一證券」、倒産しないと思う企業は?――アイシェア調べ経営不振や不祥事などにより、知名度の高い大手企業といえども倒産や廃業に追い込まれることが珍しくなくなった昨今だが、こうした事態を人々はどう見ているのだろうか。アイシェアは、同社のサービス会員に対し「びっくり倒産に関する意識調査」を実施、2009年6月29日、調査結果を発表した。
有効回答数は558名。回答者の男女比は、男性:53.9%、女性:46.1%。年代比は、20代:38.4%、30代:31.2%、40代:30.5%。調査期間は、2009年6月9日〜12日の4日間。このうち、日常的に「日経平均をチェックしている」のは14.2%、「チェックしている個別銘柄がある」のは11.3%、「株価は見ない」は74.6%。 「山一證券」、「そごう」、「NOVA」など、過去に倒産した有名上場企業15社を挙げ、その中に倒産して驚いた企業があるかを聞いたところ、「ある」と答えたのは全体の54.7%。日常的に「日経平均株価をチェックする」人や「チェックしている個別銘柄がある」人では7割近くだったのに対し、「株価は見ない」人では半数と数値が低め。日頃から株価に関心を持っている人の方が驚きが大きかったようだ。
具体的に驚いた企業を複数回答形式で聞くと最も多かったのが「山一證券」で、56.1%。山一證券が倒産した1997年に10代もしくはそれ未満だった20代でも41.5%を占め、30代では59.8%、40代では63.1%と、当時の衝撃の大きさがうかがえる結果となった。また「日経平均株価をチェックする」人では7割以上にのぼっており、大手証券会社の倒産が予測を超える事態だったことを物語った。 以下「そごう(49.5%)」、「NOVA(48.9%)」、「マイカル(31.5%)」と続き、性別、年代、株価チェックの有無を問わず、ほぼ同様の順位となったが、20代だけは「NOVA」が61.0%でトップ。倒産が2007年と記憶に新しいことが影響したのではと予想される。 一方、知名度が高いであろう食品関連の日経平均採用銘柄10社を示し、最も倒産しないと思う企業を聞くと、1位は「日本たばこ産業(26.3%)」。男性、40代、「チェックしている個別銘柄がある」人では約3割にのぼった。40代では「アサヒビール」、「キリンホールディングス」が「味の素」を抜き、女性では「キッコーマン」の数値が比較的高い。 同様に電気機器系企業8社について聞くと、1位「パナソニック(26.0%)」、2位「ソニー(13.1%)」となった。男性と40代では「パナソニック」が、女性と20代では「ソニー」の支持がやや高め。3位「キヤノン(7.5%)」は、「株価チェック」派では4位に後退。僅差ではあるが「日立製作所」が3位に浮上、「三菱電機」が5位となっている点が目立った。 通信・サービス業系企業では「エヌ・ティ・ティ・ドコモ(57.0%)」が他社を圧倒してトップ、男性、40代、「株価チェック」派では6割を超えた。なお「ヤフー」は「株価チェック」派で3.5%と、「無チェック」派の半分にとどまった。 最後に、回答者自身が勤務する会社に倒産の危険性があると思うかを聞くと、24.2%が「大丈夫だと思う」としたものの、「不安はある」が32.8%、「結構危ない」と答えた人も12.4%にのぼった。「企業に所属していない」とした171名(30.6%)を除くと、会社務めの人の6割が「結構危ない」または「不安はある」と回答した。 関連記事 最新トップニュース
|
japan.internet.com 10周年記念
インターネットコムマーケティングセミナー ROI を最適化するパフォーマンスマーケティングの最前線 【12/16(水)13時〜 東京・赤坂】 申込はコチラ>>
|