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「iPhone 3GS」、購入したユーザーの反応は?――価格.com トレンドが報告カカクコムは2009年6月30日、購買支援サイト「価格.com」に蓄積される、アクセスデータや価格情報などを集計・分析した、レポートサイト「Trend News」にて、「iPhone 3GS」への消費者の反響についての、レポートを発表した。
「iPhone 3GS」は、新 OS「iPhoneOS 3.0」を搭載したことと、搭載される CPU などの処理速度が高速化されたことで、従来の「iPhone 3G」の「2倍高速」を実現。そのほか、動画撮影にも対応する3メガピクセルカメラや、電子コンパス、音声コントロール機能など、いくつかの便利な新機能を搭載している。 6月26日の発売から最初の週末を迎え、iPhone 3GS を購入したユーザーのレビューやクチコミも次々と投稿されてきている。その反応は人によってさまざまだが、従来の iPhone 3G からの買い換えユーザーも、今回新規で購入したユーザーも、全体的には高い評価をつけている。 特に評価が高いのは、iPhone 3GS の「S」の意味でもある「スピード」の点だ。ユーザー側の実感値としても、このスピードの速さはかなり体感できるレベルのようで、「アプリの立ち上げ等、全般的に2、3倍の早さを体感できます」「体感的にサファリでも2倍近い速度の向上は感じられます」など、従来の iPhone 3G ユーザーも、その速度向上にはかなり満足しているようだ。 また、バッテリーの持ちについても、高機能なスマートフォンであるためほかの携帯電話ほどの駆動は無理だが、前モデルに比べるとかなり改善している、という評価がなされている。 一方評価がよくないのが、今回新搭載された「音声コントロール機能」だ。これについては、「ぜんぜん使い物になりません」、「音声コントロールに関しては『えっ』って感じがします」など、その認識精度にはまだまだ改良の余地がありそうだ。 また、ソフトバンク モバイルの通信網に対する不満は前モデルの iPhone 3G から存在していたが、今回の iPhone 3GS でも、「3Gでつながるエリアが狭い」という意見は依然として多い。 今回の iPhone 3GS から下り理論値最大7.2Mbps の「HSPDA」方式に対応しており、データ通信の速度も最大値は上がっているのだが、その恩恵がエリアによっては完全には受けられないという形となっており、この点不満を感じるユーザーは相変わらず存在するようだ。 関連記事
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